まことに、わたしはあなたがたに言う。時は来ており、今や近い。見よ、見よ、この地においてもシオンの地においても、わたしの民の中の貧しい者のために倉の諸事を整え確立するに当たって、わたしの民の組織があることが必要である。
人の救いと、天におられるあなたがたの父の栄光のために、あなたがたが支持してきた大義を推し進める目的をもって、わたしの教会の不変かつ永遠の組織と制度としてそれが必要である。
「私たちの生活を導く福祉の原則一人の幸福のための永遠の計画」(英文)1986年4月、ロバート・D・ヘイルズ、管理監督
福祉の原則に従って生活するならば、自立の精神を培うことができます。福祉プログラムにおいては、自立の精神と、神のみこころに従った質素な生活が不可欠です。そのためには、進んで贅沢を慎み、不節制を避け、持っているものを十分に活用し、持っているものの範囲内で生活するように心がけるなど、適切な生活態度を養わなければなりません。
様々なプログラムや計画、レンガやセメントに制約されることのない主の真の倉庫は、本当は主の民の家庭や心の中にあります。自立を目指すようにとの助言に従う教会員は、財力と知識、技能、愛の尽きることのない蔵となり、互いに助け合うことができるようになるのです。この倉庫について、主は「わが民の中の貧しき者のために……汝らが採用したる仕事を押し進めんため、人の救いと天に在す父なる神の栄光とのために」(教義と聖約78:3-4)と言っておられます。
