そして今、小羊についてなされてきた多くの証の後、わたしたちが最後に小羊についてなす証はこれである。すなわち、「小羊は生きておられる。」
「キリストの教義」2012年4月、D・トッド・クリストファーソン、十二使徒定員会
預言者ジョセフ・スミスは,わたしたちの教会の教義における救い主の中心的な役割について,次のようにはっきりと述べています。「わたしたちの宗教の基本原則は,使徒と預言者たちがイエス・キリストについて立てた証です。すなわち主が亡くなり,葬られ,3日目に再びよみがえって,天に昇られたことです。わたしたちの宗教に関するほかのすべての事柄は,それに付随するものにすぎません。」(『歴代大管長の教え――ジョセフ・スミス』49-50)イエスについてのジョセフ・スミスの証は,主が生きておられるということです。「まことに神の右に小羊を見〔て〕……〔その御方〕は御父の独り子」であると証する声を聞いたからです(教義と聖約76:23;22節も参照)。このメッセージを聞いたり読んだりするすべての人に勧めます。祈りと聖文研究を通して,イエス・キリストの聖なる属性と,贖罪と,復活について,それと同じ証を求めてください。悔い改め,バプテスマを受け,聖霊の賜物を受け,その後,生涯にわたってイエス・キリストの福音の律法と聖約に従うことによって,主の教義を受け入れてください。
復活祭を前に,わたしはナザレのイエスが過去も現在も神の御子であり,いにしえの時代に預言されたメシヤであられることを証します。主はゲツセマネで苦しまれ,十字架の上で亡くなり,埋葬され,3日目に実際によみがえられたキリストです。イエスは復活された主であり,わたしたちは皆,主によって復活し,贖われる意志のある者は皆,主によって贖われ,主の天の王国に高く上げられることができます。これがわたしたちの教義であり,イエス・キリストについて過去に述べられたあらゆる証と,この時代に改めて述べられる証を確認するものです。イエス・キリストの御名により,アーメン
