見よ、あなたは人を神よりも恐れてはならなかった。たとえ人々が神の勧告を無視し、神の言葉を軽んじても、
「信仰を表す」2014年4月、ラッセル・M・ネルソン、十二使徒定員会
1986年に,トーマス・S・モンソン大管長はこう語っています。「もちろん,恐れを感じ,嘲弄され,反発に遭うこともあるでしょう。しかし,多数意見に対抗する勇気,原則を守る勇気を持とうではありませんか。勇気は神の承認の笑みをもたらしますが,妥協にはそれがありません。……恐れを抱いていない人は誰もいません。しかし,〔信仰をもって〕その恐れに立ち向かう人こそが勇気ある人と言えるのです。このことを忘れてはなりません。」※
モンソン大管長の助言は,不朽のものです。ですから,兄弟姉妹の皆さんにお願いします。来る日も来る日も,永遠の行く末に向かう道を歩む中,信仰を増してください。信仰を宣言してください。信仰を表してください。(「神の御心に添わないものをすべて拒みなさい。」(モロナイ10:32)神よりも人を恐れるようなことがあってはならない(教義と聖約3:7;59:5参照))
皆さんが神にしっかりと結ばれるように,また神の永遠の真理が皆さんの心にいつまでも刻まれるように祈ります。皆さんの生涯を通じて,皆さんが自らの信仰を表すことができるように祈ります。イエス・キリストの御名により,アーメン
※トーマス・S・モンソン「勇気が必要である」『聖徒の道』1987年1月号,47。別の機会に,モンソン大管長は,次のような霊感あふれる勧告を与えている。「立派に生きるために,わたしたちは困難に勇気をもって,落胆にほほえみをもって, 勝利に謙遜をもって当たる能力を伸ばさなくてはなりません。……わたしたちは生ける神の息子,娘です。神の形に創造された者です。……わたしたちがこの確信を得たならば, 強さと力を, 神の戒めに従う強さとサタンの誘惑に抗する力を,新たに深く感じないではいられないはずです。」(「灰色の羽のカナリヤ」『聖徒の道』1973年11月号,520参照)
