主はまた彼らに、「あなたがたの同胞であるレーマン人の中へ行き、わたしの言葉を確立しなさい。しかし、あなたがたはわたしにあって彼らに良い模範を示せるように、長い苦しみと苦難の中で忍耐強くありなさい。そうすれば、わたしはあなたがたをわたしの手に使われる者として多くの人を救おう」と言われた。
「わたしの証人」2001年4月、ジェフリー・R・ホランド、十二使徒定員会
何よりもまず、わたしたちは福音に添って生活することができます。わたしたちが世に送ることのできる伝道のメッセージの中で、愛にあふれ幸福な末日聖徒が生活の中で示す模範ほど力強いメッセージはありません。患実な教会員の礼儀や振る舞い、笑顔や優しさは、伝道用のパンフレットやビデオテープでは伝えることのできないぬくもりや関心を伝えます。人は、何かを知っているから教会に入るのではありません。何かを感じ、霊的に何かを理解し、霊的に何かを求めているから教会に入るのです。先ほど述べた証の霊や幸福の霊をわたしたちが放射するなら、それらはほかの人々の心に浸透します。主はアルマとモーサヤの息子たちにこう語られました。「〔行って〕……あなたがたはわたしにあって彼らに良い模範を示せるように〔し〕なさい。そうすれば、わたしはあなたがたをわたしの手に使われる者として多くの人を救おう……。」(アルマ17:11)
