さて見よ、教会の同胞よ、わたしはあなたがたに尋ねる。あなたがたは霊的に神から生まれているか。あなたがたの顔に神の面影を受けているか。あなたがたは心の中に、この大きな変化を経験したか。
「わたしにつながっていなさい。そうすれば,わたしはあなたとつながっていよう。それゆえ,わたしとともに歩みなさい。」2023年4月、デビッド・A・ベドナー、十二使徒定員会
愛する兄弟姉妹の皆さん,御言葉はわたしたちの中にあるでしょうか。救い主の福音の真理は,わたしたちの心の板に書き込まれているでしょうか。(2コリント3:3参照)わたしたちは,主に近づき,徐々に似た者となっているでしょうか。キリストの木は,わたしたちの中で成長しているでしょうか。わたしたちは,主にあって「新しく造られた者 」(2コリント5:17)になるよう努力しているでしょうか。※
このすばらしい可能性こそ,アルマが次のように尋ねた理由かもしれません。「あなたがたは,霊的に神から生まれているか。あなたがたの顔に神の面影を受けているか。あなたがたは心の中に,この大きな変化を経験したか。」(アルマ5:14)
わたしたちは,エノクに対する主の教えを常に覚えておく必要があります。「あなたはわたしにつながっていなさい。そうすれば,わたしはあなたとつながっていよう。」(モーセ6:34)つながっているという救い主の約束は真実であり,回復された主の教会の聖約を守るすべての会員に与えられることを証します。
※アルマのたとえは,信じたいという願いがわたしたちの心に種を植え,その種をわたしたちの信仰で養うことで命の木が芽を出し,木を養うことで木の実が実り,それは「どんな甘いものよりも甘く」(アルマ32:42),「神のあらゆる賜物の中で最も大いなるもの」(1ニーファイ15:36)であると教えています。
