エノス1:1 わたしは主に関することに喜びを感じる | 「わたしに従ってきなさい」の聖句学習

「わたしに従ってきなさい」の聖句学習

末日聖徒イエス・キリスト教会が提供する「わたしに従ってきなさい」の聖句を学ぶために、ここではその聖句を引用している現代の預言者のお話を中心に、主に総大会からご紹介します。

今週の「わたしに従ってきなさい」

 

 

エノス1:1

さて見よ、わたしエノスは、父が正しい人であったことを知っている。父はわたしを父の言葉で、また主の薫陶と訓戒によって教えてくれたからである。神の御名がほめたたえられるように。

 

 

「わたしは主に関することに喜びを感じる」2008年4月、スーザン・W・タナー、前中央若い女性会長

わたしは養い育てる者としての役割に大いに喜びを感じています。それは,女性としての自分を最も深く表現する機会です。女性,若い女性,そして少女でさえ,養い育てることに本能的な興味と能力を持っている様子を見ては,いつも感心しています。それは単に母親の主要な責任というだけでなく,女性の「前世,現世および永遠の状態と目的」の一部を形成しているのです(「家族──世界への宣言」)。養い育てるとは,教え,発達と成長を促し,食物や栄養を与えることです。このような祝福された役割を与えられて,喜びの声を上げない人がいるでしょうか。

 

聖文では,「薫陶」という語は2回しか使われていません。そしてどちらの場合も,「主の薫陶と訓戒」という,子供を育てる両親の責任について述べられていますエペソ6:4エノス1:1。訳注──「養い育てる」に相当する英語“nurture”は,「薫陶」とも訳される)

 

ヒンクレー大管長は男性も女性も養い育てる者となるよう勧告しました。「すべての父親が子供を最も貴い財産とし,……またすべての母親が子供たちを……永遠なる天の御父から送られた贈り物のように扱い,愛をもって,主の訓戒と知恵のうちに育てるならば,わたしたちの住む……社会は……どれほど麗しいものとなることでしょう。」(ゴードン・B・ヒンクレー「わたしたちの幼い子供たち」『リアホナ』2007年12月号,7)