1テモテ1:6
ある人々はこれらのものからそれて空論に走り、
「全力を尽くして内側から立つ」2017年4月、ゲーリー・B・サビン長老、七十人
使徒パウロがテモテに「ある人々はこれらのものからそれて空論に走〔る〕」(1テモテ1:6)と言ったのは,わたしたちの時代のことだったのかもしれません。現在,世の中には「空論」がたくさんあります。大きくて広々とした建物にいる人々の声です。(1ニーファイ8:26-28参照)多くの場合,それは邪悪な行いを正当化する声や,人々が道を踏み外し,ますます遠ざかっていく様子に表れます。時には,預言者とは反対に生まれながらの人に従う方を選び,「全力を尽くす」という代価を払わなかった人々の声もあるでしょう。
ありがたいことに,わたしたちは忠実な人々の終わり方を知っています。「全力を尽くす」とき,わたしたちには「〔神が〕神を愛する者たち……と共に働いて,万事を益となるようにして下さる」(ローマ8:28)という全面的な確信があります。ニール・A・マックスウェル長老が言ったように,「恐れることはありません。ただ義にかなった生活をすればよいのです。」(バンガンビキ・バシャリマナ, Inspirational Quotes for All Occasions (2013年)参照)
