ルカ22:42-43
「父よ、みこころならば、どうぞ、この杯をわたしから取りのけてください。しかし、わたしの思いではなく、みこころが成るようにしてください」。 そのとき、御使が天からあらわれてイエスを力づけた。
「キリストのことを話す」2020年10月、ニール・L・アンダーセン、十二使徒定員会
イエスの再臨を思い描くと,わたしはキリストのことをもっと話したくなります。いつ来られるかは分かりませんが,イエスの再臨は息を飲む出来事になるでしょう。天の雲の中を尊厳と輝きを持ってすべての聖なる天使とともに来られるのです。少数ではなく,すべての天使です。バレンタインカードにあるラファエルの描いた紅色の頬のケルビムのことではありません。わたしが言っているのは,何世紀にもわたって働いている天使のことです。遣わされてししの口を閉ざし,(ダニエル6:22参照)獄の戸を開き,(使徒行伝5:19参照)長い間待ち望まれた救い主の誕生を告げ,(ルカ2:2-14参照)ゲツセマネで主を慰め,(ルカ 22:42-43参照)主が天に昇られたことを主の弟子たちに告げた天使,(使徒1:9-11参照)そして,輝かしい福音の回復の幕を開けた(教義と聖約13章;27:12-13;110:11-16;ジョセフ・スミス-歴史1:27-54参照)天使のことなのです。
幕のどちらの側からにせよ,わたしたちが引き上げられて主にまみえることを想像できますか。(1テサロニケ4:16-17;教義と聖約88:96-98参照)これは義人に対する主の約束です。このすばらしい経験はわたしたちの魂に永遠に刻まれます。
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世界中にいる友人の皆さん,「人の前でわたしを受けいれる者を,わたし〔は〕……天にいますわたしの父の前で受けいれるであろう」と主が言われた偉大な約束を待ち望んで,キリストについて話しましょう。(マタイ10:32)イエスは神の御子であられることを証します。イエス・キリストの御名により,アーメン
