Holy Week マタイ25:21 神権を行使する個人のふさわしさ | 「わたしに従ってきなさい」の聖句学習

「わたしに従ってきなさい」の聖句学習

末日聖徒イエス・キリスト教会が提供する「わたしに従ってきなさい」の聖句を学ぶために、ここではその聖句を引用している現代の預言者のお話を中心に、主に総大会からご紹介します。

復活祭の一週間

 

 

マタイ25:21
主人は彼に言った、『良い忠実な僕よ、よくやった。あなたはわずかなものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ』。


「神権を行使する個人のふさわしさ」2002年4月、ゴードン・B・ヒンクレー、大管長
兄弟の皆さん、わたしの声の届く範囲の中にこの罪(虐待)を犯している人がいれば、悔い改めるようお願いします。ひざまずいて、主に赦しを求めてください。あなたの舌と強い手を制する力を主に祈り求めてください。妻と子どもたちに赦しを求めてください。マッケイ大管長はしばしばこのように語りました。「いかなる成功も家庭の失敗を償うことはできない。」(J・E・マッカロックの引用、Home: The Savior of Civilization 1924年〕、42; Conference Report、 1935年4月、116)  また、リー大管長は「わたしたちが行う主の御業の中で最も大切なのは、家庭という囲いの中で行う仕事である」と語りました(ハロルド・B・リー、Doing the Right Things for the Right Reasons、 Brigham Young University Speeches of the Year〔1961年4月19日〕、5)

わたしたちが神の裁きの座に立つとき、この世でどれほどの富を蓄えたかとか、どれほどの名声を手に入れたかということについてはほとんど言われないとわたしは確信しています。しかし、家庭内の関係については念入りに尋ねられるでしょう。伴侶や子どもたちに愛と尊敬と感謝の気持ちで人生を歩き通した人々だけが、永遠の判士から次の言葉をかけられるとわたしは信じています。「良い忠実な僕よ、よくやった。……主人と一緒に喜んでくれ。」(マタイ25:21)