cfh244のブログ

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BROWARのギター244(ツヨシ)の気ままなブログ
かなり頻度は低いですw
しかし内容は濃いはず!
BROWARの機材車 シボレータホちゃんの整備、
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BROWARの音源、グッズの紹介などなど!

先日治ったRM100ですがせっかくパワー管変えたし次はプリ管を変えたくなるのが人間の性。

ってな訳で今回はプリ管変えてきますよっと

 

ただ問題が…

 

円安からの物価高&主要生産国がバチバチやってるからブツの価格が爆増

よくギターアンプで使われてるJJ製12AX7がちょっと前まで1900円(地元楽器店での話)だったのが

現在サウンドハウスで4000オーバー

全く困ったもんです

 

仕方ないけどってな感じで色々物色していてピコンと閃いた!

行きつけの楽器店にもしかしたら使える中古管があったりするんじゃないかな!?と!

早速善は急げってな感じで楽器屋に向かう

 

世間話もほどほどに『使える中古プリ管ないっすか?』と聞いてみると

あるよってなもんで拝見させていただいた

 

まず最初に見せてもらったのは…

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JJの箱に入ってたMESAの純正管!

これは面白そう!

後これ

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MESAの箱に入ったソブテック!しかもLPSなんで普通のよりお高いロングプレートモデル!

とりあえず使えるか不明なんで飛んでたらごめんなさい価格で譲ってもらった!

それでも結構な値段でしたが笑

そこは信用して購入

 

さっさと帰宅してプリ管チェックといきますか!

 

まずは現状のプリ管の動作チェック!

合計9本のプリが搭載されてますが基本的には

JJ製のECC83S

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ど定番のプリ管です

良くも悪くも定番な音がします

サラッと撫でるような音感と言いますか

スムーズな質感と言いますか

説明難しいですがそんな感じです

デフォルト管なんでこれを基準に変化を解説していきます。

 

一応比較方法ですが

インプットに一番近いプリ管を変更して検証していきます

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ちなみにそれ以外のプリ管は各モジュール内に2本づつ入ってて

この検証では1モジュールに対して2本の同一管を入れて検証していきます

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では

検証していきます!

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これは自分のアンプのクリーンモジュールに入ってたエレハモ製12AX7EHです

最初なぜかこれとJJ製がミックスで入ってました

検証時はクリーンモジュール内にはJJを使ってます

 

音はというと

これがヘタってそうなったのかこういうモンなのか定かではないですが

著しく出力が低い…

検証中最弱の出音でしたが質はと言うと

JJのサラッとした音質に磨きがかかったようなサラッと感w

悪くはないがパッとしないかな…

それが悪いって訳ではないが今回は除外する事にします。

 

次は

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RUBYルービー?の12AX7Aってやつ

あんまり馴染みがあるモノではないかな?

音はというと

出力的にはJJと大差ないかちょっと大きい感じ

でもこっちの方が押し出し感はあるかな〜

サラッと感とは対照的にゴリっと出てくる感じ

割と無骨な音がします

EQ的な特性はローミッド強め

故にハイが埋もれている印象

でもEQでイジれば問題ないんで俺は結構好きでした

 

次は

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ソブテックの12AX7LPS

音の傾向は

とにかく元気!

押し出し感はダントツで懐の深さも感じる

コンプ感強めでヘッドルームが広い気がした

ルービーのヘッドルームを広くして埋もれてたハイが潰れずに出てきた的な?

とにかくゴリっとパンチが効いてる

俺は好き

 

次は

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MESAの純正管

これもJJと大差ない感じの出力感中身同じなのかも?

あと若干ゲインが抑えめ?

音質的にはサラッと系

あと驚いたのはゲイン上げてもカーブが緩やかでそんなにバコーンって歪まない感じ

結構歪みそうなイメージだったんでビックリ

ただ逆に歪みで使うとローゲインな分若干上品さがある気がした

暴れすぎないっていうか雑な感じが少ない

これも俺は好きだった

 

さてこれを踏まえて各プリ管を観察してみる

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すると面白い事に気付いた

管の中にあるプレートに注目していただきたい

左から右に行くにつれてプレートが長くなってるのが分かると思います

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音の大きさの傾向も同じかな〜って思いましたが

一番出力が小さかったエレハモは大きさで言うと真ん中辺りでした

ちょっと解せないですが結果はそうなってしまいました

これが経年劣化なのか仕様なのか…

ただソブテックはダントツで音がデカかったんで関連性はある気がします。

エレハモとJJが逆ならサイズとの整合性とれたのにな〜w

でもこんな違いが生まれる真空管の世界は面白いw

 

それはさておきモジュール内のプリ管の選定に行きましょう。

まずクリーンモジュールは

パンチが欲しいのでソブテックを入れる事にします。

出音が大きい分強弱も付くのでこちらを選びました

 

続いてmesaっぽいモジュールですが。

これはメサ純正一択でしょう

他を比べてないですがこれでいきますw

 

んでハイゲインモジュールは

これもパンチが欲しいのでソブテックでいきますw

ってな訳で

 

クリーンモジュール

初期 エレハモ&JJ

交換後 ソブテック

 

メサモジュール

初期 RUBY

交換後 MESA純正

 

ハイゲインモジュール

初期 JJ

交換後 ソブテック

 

となりました

個人的には実に有意義な検証でした

だがしかし!!!

モジュール内を交換後インプットのプリ管を試しにJJにしてみたら

一気に馴染みのある音に逆戻り…w

厳密には違いますがなんか戻ってきたな〜ってw

 

つまり巷で言われているようにインプットのプリ管は音の支配度が非常に高いと言うことが分かった。

こりゃ沼だよw

ってな感じで堂々巡りしちゃった感じですが

現在はインプットのプリ管を変えながら模索してる状況です

また落ち着いたら動画にしようかなと思いますんで

その時はブログにも書こうと思いますよ〜

さて前回の続き

ちなみにこの機種のバイアス電圧確認方法ですが

上の写真の右上の筐体背面にあるcommonってトコと

各パワー管とリンクしたテストポイントにテスターを刺して計測します(単位はDC/mVです)

調整はその隣にあるバイアスアジャストにマイナスドライバー等を使いテスターの数値を確認しながら調整していきます。

 

では修理の続き

パワー管を外し写真には写っていないですがプリ管も邪魔になるので外します

あとこのパワー管を固定している金具も基盤に固定されているので外しておきます。

邪魔になる配線を外しーの

もちろん復旧用に配線の色や場所を記録する写真を撮っておく

んで配線を取り外した後やっと基盤を摘出

結構汚れてんなw

さーてさっさと抵抗交換していくぞ〜!

ってさっさと交換して基盤復旧したw

長い事ご苦労さん!

見た目は昔の方が好きだが仕方ないw

 

ではではまた確認の為テスターで確認していく。

新しい抵抗はしっかり接続出来た

他に原因が無いことを祈りながら電源を投入

 

ヒーターに火が入りオレンジに発光し始める

ここまでは想定内。

スタンバイをオンにしてみる。

 

変な音はせず起動してるっぽい。

ではスクリーングリッドへ電気が流れているかどうかのチェック!

よっしゃ!!

電気流れとる!

 

後は音が出るかどうか!

っとそも前にバイアス調整!

 

RM100のマニュアルには6L6は28mV~35mVの範囲と記載がある

範囲は7mVか

とりあえずギリギリは怖いので32mVで合わせておく。

 

ちなみに他の種類のパワー管も使えるらしく

6L6/5881  28mV~35mV

EL34/6CA7  30mV~38mV

E34Ls  35mV~45mV

6550  35mV~45mV

って感じで互換があるそうです

ちなみに右はバイアス電圧の範囲

気が向いたら玉転がして遊ぶのも良さそうw

 

さて後は音が出るか否か!

ギターを接続してマスターをつまんで…

 

でた!!!!

交換前より明らかに音量上がってる!

あと交換前はクリーンで鳴らすと低い音が歪んで潰れてたんですが

しっかり再生されてる!

てっきりクリーンモジュールのプリ管が原因かな〜とか思ってたんですが

パワー管だったとは

嬉しい誤算です

 

ってな訳でしっかり復活!

気が向いたらレビュー動画でも作ろうかな〜

需要あるか知らんけどw

お久しぶりです!今回は10年程前に手に入れた愛機

RANDALL RM100Mがいよいよおかしくなったんで修理ブログでも書いていきますか!

ってな訳で愛機の外観はこんな感じ

仕様はフルチューブの100wヘッドアンプです。

3chでパワー部にはプレセンスとデンシティ?ってツマミでハイとローエンドを足す事が出来ます。

背面はシリアルとパラレルのセンドリターンとチャンネル切り換えはMIDIです。

 

プリアンプはモジュール式で純正orサードパーティー製のモジュールを交換する事で

フェンダーやマーシャル、メサなどそれっぽいプリが純正品であったりします

サードパーティーになるとサルベージ?ってトコがモジュール作ってた筈です。

その種類は膨大で全て把握してないですがKRANKのクランケンシュタインなんかあったりします

ただアメリカ製だし出まわってるのも見た事無いんで手に入れるのは困難だと思いますw

 

さて写真のは純正モジュールで左から

クリーンモジュール

メサ風モジュール

謎ハイゲインモジュール

って感じで入ってます

パワー管は6L6GCが4本と12AX7が3本

さ!ら!に!

モジュール毎に12AX7が2本ずつ

ってことで12AX7は9本入ってる事になります。

総交換となると結構な出費ですw

 

そして今回は10年も使ってるって事でパワー管のヘタリを考慮して交換する事に。

という訳でドン!

サウンドハウスにてJJ製6L6GCのマッチドクアッドを購入。

まぁまぁな出費でしたが長い事酷使して来たんで新品が安価に手に入る内に買っておかないとね!

 

さてさてブツも手に入ったし交換といきますか!

んで交換する前にどんだけバイアス電圧かかってるか確認!

っと思ったらパワー管のバイアステストポートで一本しか反応なし…

今まで一本で音出してたのか!?

 

これは嫌な予感…

 

とりあえずヘッドからアンプを摘出!

とりあえずひっくり返して回路の確認

ふむふむ…

なるほど分からん。

 

そこで真空管の動作原理と回路の電圧を軽くお勉強w

かなり浅くだが理解した!

んでテスター使って問題箇所をしらみ潰しに確認

すると真空管のスクリーングリッドに入る電圧が来ていない…

なんでや…

 

そこで困った時のヤフー知恵袋で有識者に教えを乞う事に

そこで大変詳しく教えてもらえた。

本当に感謝です。

そこでRM100の回路図を見つけてもらい

問題の大方見当がついた

それがこちら

電源トランスからスクリーングリッドまでの回路の途中にある5W1KΩセメント抵抗が4本全て断線している模様。

そんな事ある!?w

おそらく最後の一本も確認中に飛んだっぽいw

困った…

パワー管交換するつもりが大手術の予感

 

これが元凶なのかそれとも他にも原因があるのか…

とりあえずネットで同じ規格のセメント抵抗を注文。

 

ではでは次回はいよいよ修理していきますよ〜!!!

さてさてほんじゃ気になる人が居ないとも限らないので音を載せていきますかね!

録音環境の説明

DAWはLogicでインターフェイスはMOTUのM4

マイクはバランス接続で57使って録りました

ギター機材の方は

RANDALLのソリッドステート(300W)でキャビはFUCHSの4×12

スピーカーは4発ともエミネンスのRed White & Bluesって奴です

ギター→SHUREのワイアレス→ロックトロンのノイズリダクション→謎のOver Drive→アンプって感じで

空間系エフェクトはTCのNOVASystemがセンドリターンに入ってるって感じですかね

クリーンに関してはインターフェース直で録ったんですけど波形見てわかる通り結構レベル差エグいw

あと音が色々変えれるから項目増えて大変!w

 

インターフェースのアクティブで録ったgain量のままパッシブ繋いだら音が小さすぎたんでアクティブのブリッジピックアップ波形がパッシブのブリッジピックアップの波形と同じになるようにパッシブのゲイン量を調整してます

 

ちなみに弦は交換せずに同じ物を使ってますので安心して下さいw

トーンは全てフルテンで録ってます

まずはfishmanのクリーンから

ブリッジピックアップのノーマルトーン

ブリッジピックアップのセカンドトーン

ネックピックアップのノーマルトーン

ネックピックアップのセカンドトーン

センターのノーマルトーン

センターのセカンドトーン

それでは次、パッシブに交換した後の音

ブリッジピックアップ

ネックピックアップ

センター

ってな感じで結構変わりました

結局のところアクティブは良くも悪くも音が大きく出てくれるので扱いやすいとは思います

あと音色を変えれるのが凄く面白かった!ライブでは切り替えてなかったけどw

しかし代償としてダイナミクスはパッシブと比べると感じにくいです。

 

パッシブは純粋に弦振動で発電して音として出す特性上

ブリッジ側では振幅が小さいので音も小さく、ネック側は振幅が大きいので音も大きい

センターでは二つのピックアップの音を出すので更に大きい。

実際に波形で見た事がなかったんで実に面白い

 

本来この差はアクティブにもあるはずなんで、この大きく音量差の無い波形を見る限り

アクティブピックアップがいかにプリアンプで増幅してオーバーした分をコンプで叩いているのかってのがよく分かります

優しく弾く分にはあまり影響はないと思いますがガシガシ弾く場合は注意が必要ですね

 

それではアンプを通した歪み音も貼っておきますね

アンプで録った時はレベル差を感じなかったので同じ条件で録音しています。

 

アクティブ ブリッジピックアップの歪み

パッシブ ブリッジピックアップの歪み

 

アクティブ ネックピックアップの歪み

パッシブ ネックピックアップの歪み

 

アクティブ センターピックアップの歪み

パッシブ センターピックアップの歪み

と言う感じで意外と違いが分かってもらえるような気がしてますw

どちらもいい所があって甲乙つけ難いですが

個人的にはやっぱりパッシブの荒々しさが好みと言う感じですかね。

ただパッシブだと誤魔化しが分かりやすいってデメリットもありますがw

そこは日々の特訓でどうにかするしかないw

 

こんなんでも何かの参考になれば幸いです。

 

追記

アクティブの時から使っていた内部配線がシールドされたタイプだったため

パッシブで使うとノイズ耐性は強かったんですがハイ落ちが酷くて

トーンポットからジャックまでの短い間ですが通常の配線に変えたところ

ノイズは多少増えましたがハイが少し出るようになりました!

ただVolポットからセレクターまでの配線を普通の配線にする勇気は出ないので

しばらくはこの仕様で我慢したいと思いますw

今回はフィッシュマンのフルエンス?Open Core Classicから

ネックはダンカンSH1n−7ブリッジはjupiter7に替えていきますよ〜

↓これフィッシュマン

んでこれが今回替えるや〜つ

 

交換の経緯も一応書いておくとしますかね。

今回アクティブからパッシブに替えようとなった最大の要因は

気分ですw

 

というか自分がアクティブに満足できなかったんだと思います。

嫌いじゃないけどね!

満足できない部分の最大のネックはやはりアクティブ故のコンプ感。

これは構造上仕方ない、

 

そのコンプ感から来る包茎感w

イマイチこう…なんというか…はじけきれてない中二男子のような…

もっとガァ〜っと来てほしいのに抜けきれないもどかしい音と言いますか…w

表現が難しい!

まさに皮を被った包茎○○このようなもう少しでズルムケなのにぃぃぃぃ!!!!みたいな

そんな感じでしたw

 

しかしこの事は昔使ったEMGの時に経験済みなのでw

単にフィッシュマンだったらあるいは…みたいなノリで付けてたんで結果は同じでしたって話ですw

あと強いて言うならEMGよりフィッシュマン派でしたw

話は戻りまして早速交換していきますよ〜!

 

交換中の写真はサイズ大きすぎて貼れなかったんでお預けでw

 

完成がこちら

いい感じw

あとびっくりしたんですけど

最近のハムバッカーってノイズ少ないね〜!!!

この個体だけなのか知らんけどフィッシュマンと差を感じないレベルだったw

導電塗料とかアルミ張りとか一切してないのにこれはすごい

嬉しい誤算でしたw

一応音の変化も知りたかったんで録音してて需要あるか知らんけどその内アップしようかなと考えとりますっw

ではではごきげんよう!