俳優として一流に・・・そして新たな映画の可能性に向かって・・・ -38ページ目

悪魔のようなアイツ

桂です。
建設的でポジティブなマゾヒストになりたいと思う今日この頃であります。

お芝居を見てもらって、それをよかったと言ってもらうことがあったとします。

こんなに嬉しいことはないのですが、でもそれは言われたその一瞬のことで

次の瞬間から
イヤーなアイツが頭の中を支配していくのです。

アイツは僕に問いかけます

「どこの何を指してよかったって言われたか、わかってる?」

「もう一回やっても同じことできる?」

「もう一回やってさっきの下回ったら失望されるよ」

この質問に上から順に答えていくとすれば、

「わからない」

「わからない」

「それは避けたい」

となります。

そうなると僕は、わからないし避けたいもんだから

「じゃあさっきいいって言われたやつをそっくりそのままなぞろう!」

と考えだすのです。
そしてそれにチャレンジして失敗するのです。

失敗したらあせります。あせりまくります。

「さっきはできたのになんで!さっきと何が違う!?いやわからん!あれ、おかしいな、あれ?」

そんな状態ではいただくアドバイスも耳にはいりません。

さぁ地獄の始まりです。


建設的でポジティブなマゾヒストになりたいと思う今日この頃であります。

いいと言われたお芝居に固執せず、それをあえて捨てる勇気を持ち、別のアプローチで攻めることを恐れず、失敗に落ち込まず、試行錯誤を繰り返しながら着実に一歩ずつ進み、その過程で得た成果を血肉に染み込ませていく役者。

そうなりたい。
ていうか取り急ぎそうならなければいけないと、今、僕は焦っています。

桂 弘

GOLD

いやー。
染めてしまいました。

そうです。
髪です‼‼‼‼‼
今回の役、遠藤は髪が金髪。
僕が想像するに、若干汚い金髪。

だから撮影までまだ二ヶ月弱あるのですが、早々に金髪。
photo:01



後ろ姿から、被るハットから伝わってきませんか?

自信のなさが。

役作りとしての外見作りはひとまず終了。

次は内面。ゲームでいうならば、中ボス。
こいつを倒せば、最後には撮影という名のラスボス。

作品を一つのRPGゲームと例えると、今僕はやっと装備を整え、最初の村をでたところ。

そんなレベル1の俺が、もう中ボスだぜ?
もうちょっと経験値積んでレベルアップしたいんだぜ?

そんな事も言ってられません。

演技をする上で必要なものは「理性」だという事を最近学びました。

間違えました。
タララタッタラー。
「リセイ」と言う攻撃呪文を覚えました。

僕はこのリセイという呪文を使い、どこまで魅力的に遠藤を演じられるか。

間違えました。

勇者はendouにリセイを唱えた。
endouに1600のダメージ。

そんな勇者に僕はなりたい。



iPhoneからの投稿

新たな一歩

こんばんは。西野洋介です。

この二週間はCFA7thのスピン台本に追われる週。

なにせ初めての執筆ですから、何から手を付けたらいいのやらさっぱりわからない。

ノートを前に頭でグルグル構想練ろうにも一向にまとまらない。

闇雲に動いて一週間、話の土台作りで過ぎていった。

残り一週間、さすがに焦る。だってまだ一文字も書けてないんだもの。

とりあえず何でもいいから書いてみよう。

書いては落ち込み、書いては落ち込み。

期日まであと四日、キャベツを切っててふと閃いた。

「そうか、キャラブレの逆をやってみよう。失敗にはならないんじゃないかい。」

まずは4人の人物像を細かく書きだして、その人物から外れないように言葉を選んで、選んで……。



恐らくやり方は失敗ではない、と思う。でも人物像に合う台詞が出てこない。書いてるうちにどんどん

どんどん外れてく。

台本執筆って本当に大変。それを知れたのは大きな経験だけど、台本執筆続けてみようかと。

キャラクターの解釈を深める上で非常に大切なヒントを得られる気がするから。

でもまだ得てない。だから続けてみよう。そんな気がする時には続けてみよう。

台本対決は完敗。でも今日から新たな第一歩。台本執筆続けるのだから。



西野 洋介