かんかく。
こんちは(゜-゜)
福田 繁です(゜-゜)v
余命3ヶ月。
今回演じさせてもらう人物。
死を間近な人間の体験する。
これは中途半端にすることはものすげぇ失礼な行為になる。
こういう風にしたら
ソレっぽく見える。
あかんよー。
まずワシは「ソレっぽく」
を捨てきれないと
何も創造できないとワシは考えている。
いろーんな事考えて、
考え込んでいる。
そんな中
なぁんかすげぇオレンジな夕陽みて、
右手の親指から順にゆっくり曲げてみる。
指が曲がる事に一つ
不思議な感覚を感じる事が出来た。
なんというか、当たり前が当たり前ぢゃなくなった。
けど、この感覚はその後にコンビニに入ったくらいには既に消えていた。
だけど、感覚があった事は覚えておる。
どないやねん!!
けど、こういう感覚は今回ワシが演じさせてもらう「門脇誠一」にはすげぇ大切なこと。
今を生きる意味を追究していきます。
さっ。
言うのは簡単。
ハードルあげちゃってお腹痛くなってきたので、
厠にいってきます。。
トレーニング・ディ
【役作り】
例えば、
その人物の人生の一部を切り取って再現しその人物が感じた感覚を全くそのまま自分に植え付ける事が出来たなら
【シティオブゴッド】
この映画に出演している俳優達は、ほとんどが演技経験のない言わば素人がほとんど。
だけど、
彼らの演技は、素人やプロという枠を超えたリアルなものでした。
彼らは演技そのものではなく、緻密なトレーニングを1日も欠かさず半年間続け、
その人物やその環境におけるありとあらゆるものごとを体験し、その感覚を自身に刷り込み続けた。
もちろん、
スラム街で実際にドンパチするわけではないので、リアルな実体験ではない。
彼らは
時に演出家の力を借り、
時に仲間の力を借り、
時に自身の創造力を働かせ
自分の尻を叩きまくって、
リアルな感覚を手に入れ
確実に役をリアルな人物に造り上げた。
【シティオブゴッド】
妬ける作品です。
いえ。。
宣伝するためにこのブログを書いている訳ではないのです。
今まさに
私が入っているCFAプロジェクトのトレーニングが、それなのです。
その人物の人生の一部を実体験しリアルな感覚を植え付ける。
リアルな感覚が獲られるまでは何時間であろうとトレーニングは終わらない。
即興の中で自身が欲しい感覚が獲られるまで競演者も演じ続ける。
このトレーニングは演技そのものや感情の呼び起こし等ではないから、競演者は口は一切出さない。
ただ、
自身が欲しい感覚が獲られるよう、全力でぶつかり何かが産まれ、それをまたぶつけ、欲しい感覚が獲られるまで続ける。
このトレーニングは、ウソがあれば成立しない。
だからこそ、
トレーニングを受けている自身だけでなく、競演者にもリアリティではなくリアル(本物)が求められる。
実際、
このトレーニングで、獲たいものが獲られた時には自身も競演者もグッタリな状態になっている。
また、
【シティオブゴッド】の彼らとの違い。
それは
自分の尻は自分しか叩けない。
という事。
演出家が、
仲間が、
映像技術が、
自身芝居以外の表現が、
全て削がれる。
それがCFAプロジェクト。
面白い作品を造り上げる。。
もう、
そんな事ではなくて、
この刷り込みトレーニングが4ヶ月後にはどういう型で現れるのか。。
是非、劇場で観て戴きたい。
ヒューマノイド椿役 河野仁美
別人になるということ
宮下純です。
突然ですが、別人になるってどうすればいいんだろう……。
私は私であるけれど、自分の事をどれだけ理解しているだろう
自分の事はよく分からなくても間違いなく自分。
だけど、別人になろうと思ったらその人のキャラクターを自分自身よりも理解しなくてはいけない。
とっさに出る行動は間違いなく自分のものだからだ。
そう考えると、別人を作り上げる作業とはどれだけ途方もないことなのだろうか。
とりあえずは成りきる、という処からスタート。
後は緻密に計算。
別人に成りきるという処は初めての試みだからどこまでできるかが今回の課題。
現状としては、桜としてスタートした日からの日記を書いている。
365日中まだ1ヶ月分くらい。
まだまだ先は長い。
無事に終着点につけるように、祈りつつ、今は色々やってみている所です。
さて、二週間で何処までのご報告ができるのでしょうか

