俳優として一流に・・・そして新たな映画の可能性に向かって・・・ -25ページ目

一転突破

まだスケジュールは決まっていませんが、

本番まで、約一ヶ月。

ここへきて、

正直、役への思いも勿論、

自分の役者としての在り方に

思考が傾いています。

しかもけっこう急な角度で。



今日、ワークショップで

成瀬監督様の「流れる」って映画のはなし、

後に、

CFAのメンバーで、

高田馬場にオープンした新しいBARに行きました。

そこで、ふと何気ない会話から、
映画が楽しめない時、っていうか
楽しめない時期

について話した。


ブログを読んでくれている方々も、

それぞれ何かしらの

「職」についてる方が大半でしょう。

そこで、漠然と仕事が楽しめない
なんて時期があるんじゃないかって思います。


どんな仕事にしろ

困った時の100%のHow-toや

迷ったときのQ&Aがあるわけじゃないし、

自力で払拭するしかない。


馬場でのBARの帰り道、

そもそも、

映画ってなんだ?

って漠然と考えた時、

今回のアカデミー賞で5部門を制覇した

「アーティスト」を思った。

みてないけど。


この映画、CGや3Dバリバリのこの時代に、

白黒&サイレントっていう

まさに右向け左状態な作品。


ですよね、映画って芸術、色んな技術の結晶の

総合芸術なわけですから、

何作ったって問題無いわけですよ。


ただ、そんな右向け左が、

アカデミー5部門っつーのは

何んとなく、

凄く、

何か

ii

いい。


ってのは、映画観て楽しめない時期て、

僕の中で、振り返るきっかけというか、

最後に映画でオーガズム感じてる作品に逃げ帰るチャンスな時期な気がして、


その振り返った作品で救われる。

それみて
こんな作品作りたいって思うし、
こんな役者になりたい!!

と、

思わせてくれる。


冒頭に書いた、

役者としての在り方に話しを戻すと、


今、役者としての自分は

このままでいいのかと、

本番目前のこの時期に

過去にないほど、不安に感じる時がある。


カットがかかって、芝居から離れた瞬間に、

達成感でもなく、反省でもなく、
自分自身に不安が残る事が多い。

今まで、得に何も考えず、

好きだからやってただけの俺にとって、

この感覚は

THE想定外!


そこで、今思う、

怯えて萎縮してんじゃねぇよ。

不安な感覚ってのは

何かしら、少なからず、

人目を気にして生まれる感覚なんじゃないか?

面白く思われたいとか、

良く思われたいだとか、

媚び発想や余分な欲が無駄にアル
役者という、アーティストが、

見えない何に媚びるのは

何んか違う。


自分の感性以上のものは、

奇跡でしか、起こらないわけだし、

それ以上のものを、期待してもしょうがない。

アーティストして、

自分を誇り、表現するしかない。
寿司屋の大将が、

俺の寿司うまいっすかね?

このネタ新鮮すかねぇ?

っなんて萎縮してた日には、

恐らく、

旨さ半減の二度と行かない決意に駆られるだろ。

今日、流れるについて話した時に
我々の好きな、

杉村春子先輩の魅力を

うまく言葉に出来なかった。


今思うと、杉村様しかり、

流れるという作品の中のアーティスト達は、

凄く自由なんだと言うべきだった。


この作品も、逃げ帰った先の助け舟な気がする。

何十年もの大大大先輩が残した、
偉大な作品に救われる。


この時代に作る作品として

諸先輩方にインスパイアされて、

右向け左になったとしても、

最大限に自由に演じたい。


戸田奈緒人 役

越智 貴広



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NO!生きる

こんにちは!!




冬が終わり花粉症の季節となりましたがいかがお過ごしでしょうか?


私は帰省中のため、長崎で花粉症と戦っています。


さてさて、本番まで残り少ないです↓↓↓↓


バッコンも…………


毎日、生きるか死ぬかの戦い。


まだ、自分の事しか考えられてない。ダメさに気づく!


毎回、次は生きてやると意気込んで、一発自分にカツを入れる。

そして、KO………。


生きてないで死んでる。撃沈。。



一秒、一分。針が進む。終始。神経張り巡らし。




何処にいても、生きたい。



そして、今から生きて来ます!



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辺見友子役
      二見廉

真夜中の鏡。

やる、やらない、迷ったらやる!


努力は結果を持って評価される!


言い訳・慣れは最大の敵!


ピンチは最大チャンス!


迷った時こそ、上を見ろ!


己の敵は、己!



はい。

これらは、バリバリ社会人6年目にして受けた研修で三日三晩叫んでいたコトバです。



俳優として一流に・・・そして新たな映画の可能性に向かって・・・

お久しぶりです。河野仁美です。


今のは、いわゆる自己啓発系の社会人研修であるのですが・・・すごいんですね、皆、変わるんですよ。


大体、管理職につくことになると3日~1週間ほど、こういった研修に行くことになるんですけど、研修前と研修後は人間が変わったかのように、皆、目が変わって帰ってくる。


同じように仕事をしていても、研修後は、勢いが違うというか、デフォルメされてるというか。。。


私も実は、そのような 研修に参加させて頂いた経験があるのですが、、、例のごとく・・・。


コレって、いわゆる洗脳って奴なのかもしれないですけど、研修の中で色んなピンチやチャンスを与えられるんですよね?最初は手も足も出ずに打開策なんてまったくないのですが、1週間も居ると、物凄い切り替えしが出来たりする。いわゆるピンチがチャンスに・・・という。


いや。

別に自己啓発セミナーをオススメしているわけではなくって・・。


大きい、小さいにしろ、社会で戦っている大半の大人たちは、そういう環境と惰性のなかで日々過ごしていると思うのですよ。


シングルマザーに対して寛容に理解を示し、多少の嫌悪を被ろうとも、手と手を取り合ってお仕事していきましょうとなるかって言うと【そりゃ、おかしいでしょ!?】って話しですよ。


いや、実は種村さんが書いていたブログ(3/1UP)に書かれていた【クソオンナ】【バカオンナ】とは当に私のことです。


先日、種村さん演じる操のバッコンをしました。


彼女が手に入れたいのは【シングルマザーの仕事と子育ての両立】


シングルマザーなる種村さんは、重要な商談の席の隣に、コドモを連れてきているわけです。


どのような事情があるか分かりませんが、そのコドモがいちいち、仕事の邪魔をする。(モノを投げてきたり、発作起こしたり)もう『バカたれっ~』な状態ですよ。仕事なんて出来ないですよ。


なのにあの勘違いオンナ(種村さん演じる操さん)は、


『私の子供ではないのです。』

『私ではなくて、社員の事情で、どうしても隣に託児スペースを・・・』

物がビュンビュン飛んでくる中、コドモが暴れ回る中、デスクの上はしっちゃかめっちゃかの状態で

『大丈夫です。ご要望のお品を提供いたします。どうぞ信用してください!契約してください!』

とか言うんですよ。。。


コチラ側からすると、それはもう、言い訳三昧、ご都合主義のオンパレ。。


そんな状況で、

『そうですね。実は社長のお子様なのではないですか?いいえ、社長はシングルマザーでいらっしゃるから、急な仕事にお子様の都合が会わないことってありますよね?大丈夫ですよ。そういった事情はよく分かりますから、安心して、私どもと仕事をしましょうね?』

なんてダレが言うか!?


実社会ならば、

『また日を改めましょう』とか

『とりあえず、白紙に戻しましょう』とかいって、速攻、商談不立、ぶち壊しです。



ところがぁ~!!


コレはバッコンですから、実社会のように、そのまま商談の席を後にする(舞台をはける)のは、即興芝居を自ら下りるようなことになるのでソレは避けたい。


で、私はその商談の席に残り、操に、罵詈雑言を浴びせることになるのです。イエーィ(^o^)丿


まぁ、かなりのことを言いました。ほとんど覚えていないですけど・・・。


『無計画にコドモなんか作るから、中途半端な子育てと仕事しか出来ないのよ』的なこととかね・・・


今、思うとかなりひどいことですけど、その時は(バッコン時)、仕事第一優先でいることが、自分みたいな人間で居たもんだから、結構、攻撃したりました。


あははっ。


種村さん、かなりキレていらっしゃった。。


ヤバ(笑)


これってもう、バッコン終わってからも、、残るんですよね。カラダに。


バッコン終えて、終電乗って、ウチに帰ってきて、顔を洗おうと、鏡の前に立つじゃないですか・・・。


そこに居るのは、自己啓発セミナー後に、ビシビシオーラを放った当時のアタシ。


【やるか、やらないか、迷ったらやるっ!】のアタシ。


『アタシって、こんな顔!?』って思わず身震いするほど、嫌なオンナが立っていたりするんですよ。。。




あぁ~、バッコン最高!!



俳優として一流に・・・そして新たな映画の可能性に向かって・・・-嫌な女



柴田 純子役 河野 ひとみ拝