真夜中の鏡。 | 俳優として一流に・・・そして新たな映画の可能性に向かって・・・

真夜中の鏡。

やる、やらない、迷ったらやる!


努力は結果を持って評価される!


言い訳・慣れは最大の敵!


ピンチは最大チャンス!


迷った時こそ、上を見ろ!


己の敵は、己!



はい。

これらは、バリバリ社会人6年目にして受けた研修で三日三晩叫んでいたコトバです。



俳優として一流に・・・そして新たな映画の可能性に向かって・・・

お久しぶりです。河野仁美です。


今のは、いわゆる自己啓発系の社会人研修であるのですが・・・すごいんですね、皆、変わるんですよ。


大体、管理職につくことになると3日~1週間ほど、こういった研修に行くことになるんですけど、研修前と研修後は人間が変わったかのように、皆、目が変わって帰ってくる。


同じように仕事をしていても、研修後は、勢いが違うというか、デフォルメされてるというか。。。


私も実は、そのような 研修に参加させて頂いた経験があるのですが、、、例のごとく・・・。


コレって、いわゆる洗脳って奴なのかもしれないですけど、研修の中で色んなピンチやチャンスを与えられるんですよね?最初は手も足も出ずに打開策なんてまったくないのですが、1週間も居ると、物凄い切り替えしが出来たりする。いわゆるピンチがチャンスに・・・という。


いや。

別に自己啓発セミナーをオススメしているわけではなくって・・。


大きい、小さいにしろ、社会で戦っている大半の大人たちは、そういう環境と惰性のなかで日々過ごしていると思うのですよ。


シングルマザーに対して寛容に理解を示し、多少の嫌悪を被ろうとも、手と手を取り合ってお仕事していきましょうとなるかって言うと【そりゃ、おかしいでしょ!?】って話しですよ。


いや、実は種村さんが書いていたブログ(3/1UP)に書かれていた【クソオンナ】【バカオンナ】とは当に私のことです。


先日、種村さん演じる操のバッコンをしました。


彼女が手に入れたいのは【シングルマザーの仕事と子育ての両立】


シングルマザーなる種村さんは、重要な商談の席の隣に、コドモを連れてきているわけです。


どのような事情があるか分かりませんが、そのコドモがいちいち、仕事の邪魔をする。(モノを投げてきたり、発作起こしたり)もう『バカたれっ~』な状態ですよ。仕事なんて出来ないですよ。


なのにあの勘違いオンナ(種村さん演じる操さん)は、


『私の子供ではないのです。』

『私ではなくて、社員の事情で、どうしても隣に託児スペースを・・・』

物がビュンビュン飛んでくる中、コドモが暴れ回る中、デスクの上はしっちゃかめっちゃかの状態で

『大丈夫です。ご要望のお品を提供いたします。どうぞ信用してください!契約してください!』

とか言うんですよ。。。


コチラ側からすると、それはもう、言い訳三昧、ご都合主義のオンパレ。。


そんな状況で、

『そうですね。実は社長のお子様なのではないですか?いいえ、社長はシングルマザーでいらっしゃるから、急な仕事にお子様の都合が会わないことってありますよね?大丈夫ですよ。そういった事情はよく分かりますから、安心して、私どもと仕事をしましょうね?』

なんてダレが言うか!?


実社会ならば、

『また日を改めましょう』とか

『とりあえず、白紙に戻しましょう』とかいって、速攻、商談不立、ぶち壊しです。



ところがぁ~!!


コレはバッコンですから、実社会のように、そのまま商談の席を後にする(舞台をはける)のは、即興芝居を自ら下りるようなことになるのでソレは避けたい。


で、私はその商談の席に残り、操に、罵詈雑言を浴びせることになるのです。イエーィ(^o^)丿


まぁ、かなりのことを言いました。ほとんど覚えていないですけど・・・。


『無計画にコドモなんか作るから、中途半端な子育てと仕事しか出来ないのよ』的なこととかね・・・


今、思うとかなりひどいことですけど、その時は(バッコン時)、仕事第一優先でいることが、自分みたいな人間で居たもんだから、結構、攻撃したりました。


あははっ。


種村さん、かなりキレていらっしゃった。。


ヤバ(笑)


これってもう、バッコン終わってからも、、残るんですよね。カラダに。


バッコン終えて、終電乗って、ウチに帰ってきて、顔を洗おうと、鏡の前に立つじゃないですか・・・。


そこに居るのは、自己啓発セミナー後に、ビシビシオーラを放った当時のアタシ。


【やるか、やらないか、迷ったらやるっ!】のアタシ。


『アタシって、こんな顔!?』って思わず身震いするほど、嫌なオンナが立っていたりするんですよ。。。




あぁ~、バッコン最高!!



俳優として一流に・・・そして新たな映画の可能性に向かって・・・-嫌な女



柴田 純子役 河野 ひとみ拝