俳優として一流に・・・そして新たな映画の可能性に向かって・・・ -239ページ目

つまんないんだよっ!平均値なんて

俳優として一流に・・・そして新たな映画の可能性に向かって・・・-種村写真

今更ながら、このプロジェクトの凄さに興奮。「俳優だけの力でどれだけ魅了できるか」なんてね。

私のアップにどれだけ耐えられるかっ!ってこと含め~の、まぁ~飽きさせないってこと?次は何やってくれちゃうわけ!?ってドキドキさせちゃうこと?やぁ~だぁ~、恋しちゃうじゃ~んってこと?

そんなこんなの諸々でもって、観てる人をいっこいっこ引っ張るってことの、大切さ難しさを感じる今日この頃。

芝居が上手いとかどうとか、そんなのどうでもいいんじゃないの!?って思えてくる。だって上手いのなんて当ったり前で、その役者が、その人が、どれだけ魅力的なのってことにたどり着いちゃうんだもの。

キャサリン・ヘップバーンも決して美人顔ではないけれど、なにかこう美しいと感じるのは、彼女の役者魂が溢れだした結果が、外見に表れてる気がしてならないのね。ん~軽く失礼かしら? いや、そうなの。

だから、何が言いたいかというと、台本に書いてある通り演っても面白くないっつーのっ!!てことね。てめぇは、どう魅せるんだよっ!?

よっ!? 種村江津子。

期限切れの人生はナイ。

俳優として一流に・・・そして新たな映画の可能性に向かって・・・-福田写真

苦しんだり焦ったり
楽しんだりラジバンダリ。

これは生が有限だからである。

先に死がなければ、
老いがこなければ
あとから色々やりゃあイイ。。


死が先にある事を自ずと理解しているからだ。。
だけど、
早く春が来ないかなぁとか、

今年の夏はどこいこうかとか、

先を望んだりする。

先はいつ終わるかわからないんだけど。。

ワシの役
門脇誠一には
次の夏が最後の夏になる「余命」というすばらしい期限をもっている。

来年の春にはアレしたいなぁとか、
考えていない。

余命宣告され、
苦しんでるもがいて
写真一杯撮って
自分の気持ちがわけわからなくなって、

そして自分を明け渡した。

これでいい。

先の春に何かしたかったなぁと思う事はない。

一分一秒一瞬が
私の生きる意味になればいい。。




この言葉をキレイ事抜きで、感じている途中です。
色んな意味で失礼致します。。

役を演じさせてもらいます。

福田 繁

400回以上のたたき。。。


俳優として一流に・・・そして新たな映画の可能性に向かって・・・


撮影まで1ヶ月を切りました。。


すでにリハーサルも終了し、あとは撮影までのわずかな時間で最終調整。


役はすっかりハマッいるし、台詞も完璧、表現したいもの、表現すべきもの、そして表現力も申し分ない・・・





なんて言えるかっ~!!!


もう、ここにきてもまだヒューマノイドの壁はズゥ~ンと立ちはだかっていますよ。


表現すべきもの、表現したいもの、頭でわかっていてなぜ伝えられない?


それは表現力がトボトボ乏しいから。


さらに独創的に?魅力的になぜできない?


それはアタシ自身の引き出しが小学生並みだから。


それは限界?


ちがうっ!!


まだまだこんなレベルじゃない。


なんの為に【FUCKオーディション】を勝ち抜け、椿役をもぎっとたのか、それはアタシが一番解っていること。。。





昨日、自主リハーサルをしました。


自発的に集まったメンバーでリハーサルをするのですが、皆、渋い顔。


演技する側も、見る側も、渋い顔。。。



【原則、CFAは自己演出】



それを解っているから、演技する側もストレートにどうすればよい?と聞けないし


それを解っているから、見ている側もストレートにこうすればどう?と言えない。。。




その中で、本作品が本編初出演というメンバーからこんな言葉が出ました。


『"こう見える。こう感じる。"と言われても、自分が思っている方向性が、別のものを目指している場合は、どうすればいいのかわからない』と。



【なにが○でなにが×かわからない・・・】



それはメンバー誰しも感じていること。

故に解り切っているから口には出さないけれど、彼の一言につられるようにして私の口から出た言葉。。。



『監督が、メンバーが、演出家ではなく、自分が自分の演出家。だから自分が思ったことをやればいい。』



アタシがずっと自問自答してきた言葉。


アタシをずっと苦しめている言葉。


助けてほしくて何度も出た言葉。


だけど、その度返ってくる言葉。


そのまんま。。。




アタシは、この言葉が出るたびにハムスターが輪をエンドレスで走り回っているのが浮かんでいた。


どこまで走ってもゴールが見えない感覚・・・。


なのに、彼に対して同じ言葉を吐いているアタシ。




結局、CFAってそういうところなんだろう・・・


きっと、何がゴールかわからないし、諦めたらそこでおわりだし、もがけばもがくほど何かしらリターンはあるんだろう・・・


ハムスターは何周まわせば、それがゴールだなんて思って走ってない。


きっと輪がある限り、ずっと走るんだ。


走って、休憩して、走って、餌たべて、また走って、こけてもまた走っていくんだ。




台詞を完璧にしても仕方がない。

現場で変わっちゃうんだし、、


役がしっかりハマるわけない。

本番にならないと答えは誰もわからないし、、


表現できるなんてわからない。

作品を見てみないと誰もわからない、、




『撮影なんて順調にいくことはまずありえない』ってクリント・イーストウッドも言ってた。。。


何だって順調に行くことが最良になるとは限らない。


もがけばいい。もがけばいい。。

なんなら、コレくらいがいい。。。


こうやって不調なくらいが、いっぱいもがける。


アタシの尻を思う存分たたける。





ヘナチョコなアタシは現実で闘い勝ち取らなければならないものがある。


そのためのCFA。


ヘナチョコなアタシの尻を叩きまくるのがCFA。


本番まであと3週間。







もがけ、もがけ、叩きまくれ、アタシ。



ヒューマノイド椿役 河野仁美