200匹って…(-_-メ
経験したことを再び思い出したり、再現しよ~としたりするのって、難しいけど、どっちかってゆ~とまだどぉにかなる方だよね。
ってことは、経験したことがないことをこなすのは、物凄くエネルギーが必要だわけさぁ。
ハイ、私今その壁にぶつかってます。。。
『創造力』。
今回アヤメに出会って、私痛感ですよ

まぢ激痛して~の墜ちまくりっ

今までいくつかの人物をやらせていただきました。ロックボーカリスト・キャピ②OL・ヤンキー・看護師・刑務官とかとか~。
今回のアヤメは、ヒューマノイド
とりあえず、始めはそのヒューマノイドを研究です。そこで、まず第一の四苦八苦

スピンの撮影
が始まっても、変わらず日々悶々と悩むわけです。そんで、先週スピンは4日間の撮影
のうち3日が終わりました。最終日は、30日。
けどね、アヤメは違うんです。
28日に、あるシーンで本編にお邪魔させていただきます。
そのシーンというのがこれまた。。。
『ソフィちゃん(POP社長命名のニックネームです:笑)を200匹』を頭に…


例えば、ある専門職の役があって、それを知るために見学に行ったり、調べたり、体験したりしますよね

それで、何回も何回もやって…。
けど、やっぱり作品によって、役によって、それだけじゃ出来ないものありますよね~
その時にやはり求められるのが『創造力』だと。。役者人生始めて○年。うん、まぢでリアルに一番頭がフルに回ってます。ってゆ~か、回してるだけじゃなくって、振り回してます

いやぁ~、ホント28日は挑みますよ、私

新境地のこの『ソフィちゃんシーン』、結果はどぉ出るか

うはぁ~、ドキドキ
やっさぁ~

ぶつかりラリアット
おばんどす。
あと1時間もすればおはようございますか。
高橋宙無です。
今夜はもん凄いモンスーンが吹き荒れてて、家が揺れてますよ。
さっき興味津々とベランダに出てみたんだけど、風で物干し竿がスライディングして落下したもんだから、危うく頭を物干されるところだったよ。
なんか嫌なことでもあったのかな、地球。言いたいことがあるならちゃんと言えばいいのに、地球。
まぁ、温暖化もあるし、そりゃストレスもたまりますよね、地球も。
でもこうゆう荒れてる夜ってなんかワクワクしちゃいますよね。
んで寝れなくなって、ジム・ジャームッシュの「コーヒー&シガレッツ」なんか観ちゃった日にゃぁ細胞が求めますよね。
さて、明日は本編チームの撮影がいよいよ始まりますが、どうなりますか楽しみですね。
撮影現場ってホント生き物のようにLIVEだから入ってみないと分からないことがたくさんありですね。
だから、集中力、柔軟性、そして目黒勇気が何より必要になる。
現場に蠢くヘドロッティに足を捕られないで現場の空気、そしてカメラをワシ摑むことが、いい芝居をする必要条件。
『空気を摑む』
これがトテモムツカシー。外国人がニポン語しゃべる事よりモトムツカシー。
だって方法論があるわけじゃナシ、感覚の問題アルヨ。でも摑むときは確実にワカルワケヨ。
『スタジオダンサー』
という言葉がある。
これは、レッスン中のスタジオでは、物凄く目立つし、踊りも上手いし、綺麗に足も上がって御開帳!超最高!
だけど、舞台に立つと存在感が消えてしまう人のことを言う用語らしい。
なんとも残酷な言葉…
わたくしは今ちょうど舞台の本番中で、明日も二時から公演があって、脳の視床下部が「さっさと寝ろボケ」って指令出してるんだけど、
この舞台の稽古中のときも、我々がおもしろいなぁと思うシーンとお客さんが笑うポイントは往々にして違う。
実に役者同士の目線と、お客さんとの目線の違いに驚く。
だからきっと自分の表現したいこと、しなければならないこともまだまだ出来ていないんだろうなとウンコ苦しみます。ウンコじゃまだ苦しみ足りないんだろうけど。
でもお客さんに分かってもらうために迎合した芝居をすんのは絶対に違うと思うし、でも伝わんなきゃ話にならんから、とりあえず今は舞台に出てく時は
「俺の気持ちわかんのかこのヤロー」
って客席にケンカ売る気持ちで出ちゃってます。はいすんません。
それがちょっとでも存在感に繋がればと思ってるんですが、でもやっぱ奥底では
「この気持ちわかってよ~ん」
ってヘルプ出してるから、
つまりは
「来るなら来い!なるべく来るな!!」
って感じでしょうか。
でもそんぐらいの気合じゃないと、お客さんのパワーに負けちゃうし、空気も摑めねぇから、
とにかく今は必死に、半ば強引に、
「今日のあの台詞の言い方、なんすか?」
って毎回台詞の言い回しの違いに迷惑掛けながらも、
自分、まだまだ不安定なプレカリアートなもんで、
ブレカリARTになっちゃって、
ぶつかりラリアットじゃボケェーーー!!
ってな、アニマル浜口バリの気合で頑張ります。
『スタジオダンサー』
にだけはならねぇぞ。
ではでは、慎ましく失礼させて頂きます。
また再来週。
はいなら。



