俳優として一流に・・・そして新たな映画の可能性に向かって・・・ -127ページ目

好き?嫌い?

俳優として一流に・・・そして新たな映画の可能性に向かって・・・-kitadate_gay_smal_001.jpg

アタイが役者を志したのは高校3年生。

理由は

「周りと違うことがしたい!」
「有名になりたい!」

って思ったから。

進学とか就職なんて、当たり前なことはやりたくなかったの。

でもアタイ、ずーっとサッカーをやってたから、将来はスポーツトレーナーになるつもりでさ、専門学校も既に決まってたの。

で、進路相談の時に担任にさ、

「北舘は専門決まってるから安心だな。頑張れよ!」

って言われてアタイは、

「役者王にアタイは………………………………………………………なる!!!!」

ってね。


担任もさすがに絶句だったわねぇ(^^;)

今はすごく応援してくれてる…らしいけどね(笑)


役者を志して8年経った今、アタイの中に「有名になりたい!」っていう気持ちはないに等しい。

そんな気持ちより、人間という生き物への興味と、その人間(役)を演じる楽しさで、い~~~っぱいだから。


役者は…ううん、どんな仕事だって「その仕事が好きだし、楽しい!」って思えなきゃ続けられないし、続ける資格はないわ。

だって、自分が辛いだけじゃない。
それに、嫌々やるなんて仕事に失礼よ。



そんな基本が大切だわぁ~と感じてる間に、『金発見強欲社員狂乱鬼』のバッコンと街中での擬似バッコンが終わり、来週と再来週は最終リハ。
そして、4月中に撮影。

4月いっぱいまで実施される"計画停電"という新たな試練の中で、アタイたちは一皮も二皮もむけることでしょうね。

そんなつるつるなアタイたちをどうぞお楽しみにぃ(≧∇≦)


ふふふ。


白鳥純 役
北舘祐太郎

烈震

計画停電に飲み込まれつつあせる


埼玉県と東京の隔たりって、こんなにもあったのですか。


大西と私の隔たりはどんだけのものなのですか。


来週からリハーサルに入ります。


大西の台詞を初めてみんなの前で吐く私。


壁はまだ分厚いですか……





宮下純

今、歩いてます。


俳優として一流に・・・そして新たな映画の可能性に向かって・・・-高橋写真

確実に日本列島の形変わりましたね。


高橋宙無です。


TUNAMIのときには、


見つめあって素直におしゃべり出来ないことを改めて思い知った。


地震が起きた。


世界が揺れていた。


街が混乱に陥っていた。


すぐに家族に安否確認のメールをした。


オカンから返信が来た。



『今、歩いてます。』




え、それだけ…?


俺は笑った


さすがオカンだ


どこにいるとか、どんな状況とか、今日は帰れそうかとか、もっと書くことあるだろうに。



『今、歩いてます。』



ただそれだけだった。


彼女らしいな。


きっと彼女は周りがどんなに騒いでようが、混乱してようが、電車が止まろうが


ただ歩いていたのだろう。


自分の行く先だけを見据えて、ただただ歩いていたのだろう。


そうゆう女だ。



『今、歩いてます。』



その一言に、俺を生んだ母親の強さを改めて感じた。


俺もこの先、どんなに周りが騒ごうとも、自分が独り歩きしようとも、自分を見失わずに言おう。



『今、歩いてます。』