今日はmarble2Fで
ベビーマッサージの「ぱるむ」さん
のHP用写真撮影を兼ねた
撮影付ベビマ教室がありました
ご参加下さったのは
8組の皆さん!
ありがとうございました
(今回の撮影付ベビマの様子は
是非、後日にできる「ぱるむ」
さんのHPでご覧くださいね)
…私、撮ってないから
…で、教室終わりに
ぱるむの小野ゆきな先生(右)と
撮影を担当された「こはる写真館」
こと、堂畝紘子(どううね ひろこ)
さん(左)とお話させていただきました
「こはる写真館」とゆう名前だった
ので、大きな写真館からカメラマン
さんが来られたかと思いきや
1人で開業し「こはる写真館」と
して頑張ってらっしゃる
シングルマザーのどううねさん
(むづかしい漢字が読めない私なので
ひらがなをお許しください…)
聞けば、素敵な企画の被写体を
募集されているそうです!
今年被爆70年を迎えるにあたり
「自分に出来ること」
として、ボランティアで
被爆三世の方とそのご家族の
普段の姿を撮影していただける
そうなんです!
「被爆三世」って、たいそうな
言葉なんですが…いわば
「おじいちゃんかおばあちゃんが
被爆にあった事がある方」という
普通の方とそのご家族を
募集しておられます。
世代は結構若くて
20~30歳位の方々も
いらっしゃいます!
撮影料ももらわず、撮らせて
いただいた方に謝礼まで(データなど)
お渡しするのは何故なのか?
答えはリーフに書いてありました。
↓以下チラシより抜粋
「私が撮りたいのは、重い雰囲気の
写真ではありません。
いつも通りのポートレートや
家族写真です。
三世と呼ばれるまで 命を繋いで
くださった祖父母様、ご両親様の
記憶を受け継げるのはあなただけ
そして次の世代に繋げる事が
必要だと思うのです。
ありのままのお姿で構いません。
特別な言葉も必要ありません。
あなたと、あなたのご家族の今を
切り取らせていただけませんか?」
.
何か、自分にできる事はないか?
と考えてこの企画を決めた
どううね ひろこさん。
素晴らしいと思います❗️
もし、該当される方で
ご興味ある方は こはる写真館の
のHPやFacebook 堂畝 紘子さんの
ページにご連絡してみてくださいね
^ ^
marbleに、リーフもありますので
見に来てみて下さいませ
そして、
今日のベビマ教室の終了後。
ランチを、食べる小野ゆきな先生
のそばで…
教室のモデルを立派に務めあげ
ぐっすり眠るシュウくん^ ^
(ピーコが起こしに行ってます)
…お疲れ様でした‼︎
これからも、ベビマのぱるむと
こはる写真館の方も、
よろしくお願いいたします
m(_ _)m