前回
SARPに来た際もらっていた
案内
最終日の前日に
見に行ってきました
入ってすぐの壁に
概要が貼られていて
読んでみると
作家さんは
既に亡くなられているようで
52-23はご存命の
時期のようです
白い紙に
黒く歪な丸
その中に図柄
版画でした
輪切りにしたままの
木が版画のベースになっています
また
収縮で輪切りの木が
割れているものは
その素材を生かしながら
作品作りをしています
そして
この断面部分に
かなり細かく図柄を
彫り込んでいます
あまりにも細かい溝なので
掘っているうちに
年輪に引っ掛からないのだろうかと
思ってしまいました
単独の作品もあれば
一枚の中に
複数の版画を並べている
組版画もあります
引きで全体を眺めた後で
ルーペで細かい部分まで
観察したり
それぞれを見ていくと
味わい深いものが
感じられます
部屋の中央には
プリントミスの版画が
均一価格で買うことが出来ます
これも考え方で
エラープリントと捉えれば
それこそ再現不可能の
1点ものの価値が
あるようにも思いました
