『身の周りのものたちと、安住と不定形』展 | サイファイ・ダイバー

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前回ターンアラウンドの

展示を見た際に

貰っていた次回展示の

 

 

 

 

案内

 

平面作品かと思ったら

入り口付近に

熊の毛皮が

吊されていたり

 

奥には

鹿の毛皮

 

鞣し行程も含め

作品なのだそうです

 

本題の

キャンバス地の絵画

 

サイズはまちまち

 

4年間で作った作品群

 

全部で61点ほど

 

少女+自然の草木が

モチーフ

 

配置も含め作品となっていて

手前側が明るめの季節感のある作品

 

奥へ行くと

やや暗い感じ

 

さらに中央の床には

キャンバスそのまま広げた状態の絵

 

原寸サイズを狙った作品だそうです

 

 

樹木が生い茂る

小さな島を

散策しているような世界観を

感じますね