工場出荷時から
装着されていた
XR400モタードの
スパークプラグを
特別に
疑問視することもなく
また
XR400モタードカスタム化で
ピストンを変えても
ノッキングや
デトネーションが
発生している感じも
しないので
プラグの番数を
気にしていませんでした
ところが
単室容積500cc
レブリミット8000rpmの
エンジンを積む
四輪車の掲示板で
サーキット走行を
するような状況でも
プラグは#6というのを
目にしてから
あらためて
XR400モタードの
プラグの番数を
確認すると…#8
熱価が高すぎるのでは?
そこで
熱価が低い#6を
探してみようと
NGKの
ホームページを
閲覧すると
#7までしか
ないようです
早速購入した
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150405/19/cf-d/9d/e1/j/t02200165_0800060013267389795.jpg?caw=800)
DPR7Z
プラグを交換して
取り外した方を見ると
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150405/19/cf-d/e8/9f/j/t02200165_0800060013267389794.jpg?caw=800)
若干黒い
プレイグニッション温度へ
到達するには
まだ余裕がありそうです
プラグ交換で
低回転時の
着火性が良くなり
少しでも
燃費が改善される事を
期待しています