長袖長ズボンのパジャマを着用しないと風邪をひいてしまう虚弱体質な老人に成り下がったサトゥです。
頭がフラフラするので、
珍しく体温計で熱を測ったら、、、
38度越え。
熱が3日間収まらず、
解熱剤を使ってしのいだわけですが、
日本に戻って5日間で5kg痩せることに成功。
お腹周りの脂肪が減り、
ウェスト周りがスッキリ。
これはこれで良かったような、、、
リバウンドが怖いながらもモルメン(ホルモン入りのラーメン)を食べて旭川を満喫。
ゲソ丼とソバに舌鼓を打つ!
体重は減ったまま維持できました。
5月、6月の北海道は気温が上がらない日々が続いたせいもあり、
最高気温が12℃~18℃だと、
外での作業は雨・風に晒されて更に体感温度が下がります。
そんな感じなので咳は止まらない、鼻水は滝のように流れ、風邪は治らない日々が続きました。
その後、何とか調子を取り戻し、
朝までダンスパーティへ向かったりして日本を満喫し、
出発の日を迎えたわけです。
旭川空港から成田へ。
朝の旭川空港には一機も待機した飛行機が居ません。
11時から手荷物検査。
12時発のジェットスターで成田へ。
成田ではリンガーハットの長崎ちゃんぽん一択。
ミニストップのコーヒーは220円。
セブンイレブンは180円。
場所代の差なのかな?
成田空港のベンチで一泊。
寒さ対策で、厚手のカーデガンを着用。
シンガポール航空の便には毛布が用意されていますが、
羽織るものを持参して正解。
ぬくぬくしながらのタイガービールは格別。
11時過ぎの便なので、昼過ぎには機内食が出ます。
牛丼みたいなメイン。
デザートのアイスを楽しみつつ白ワインなんかもいただく。
映画が見放題なのが楽しみ。
まずはこちら。
犯人がすぐに分かるのは演出なのかな?
それとも演技が下手なのかな?
地味なまとまりある作品。
長髪の料理人(パティシエ)とか意識が低すぎのような、
コンプライアンス違反だと騒がれそう。
こじんまりとした良作。
2023年の作品だそうで。
波留には惚れてまうやろ。
丁度中2くらいの時にレゲエが注目されはじめ、
ボブ・マーリーは割とリアルに接したていた音楽。
良い時期に青春を過ごせた俺カッケえ。
泥臭さが足りていない映画の主人公役では想い入れも半減かな。
シンガポールで乗り継ぎして深夜にデンパサール入り。
チキンのパスタは美味しかった。
無事にングラライ空港に到着。
あらかじめ予約してあったGRAB CARで帰宅。
天気がイマイチに感じて就寝。
薄いタオルケットだけだと寒い。
結局再び風邪を引く老人のサトゥでありました。