100円ランチFILE:272 ワルン・リク３ タマンジンバラン店
今回何度かイミグレ近くを伺いましたが、
荒れ果てた状態だったので引っ越ししたのかな？
という事でリサーチしました。
タマン・ギリの奥の方です。
細くてくねっているうえに交通量が多いのが難点のタマンギリ。
コスパ最強の名店が多くて目が離せないエリア。
大きな看板のおかげで直ぐに特定。
情報の共有に関しては目を見張るほどのスピード感が感じられるインドネシア。
店の奥には新築の居住スペースも見られる。
何か月も前に引っ越す予定があっても教えてくれないバリ島あるある。
1万5千ルピア。
2万ルピアもあるらしいが頼んだことは無い。
1万5千ルピアでも十分余すだけの量があります。（特に飯）
前より肉も多かった。
今回日本から持ち込んだ食材の数々。
ほぼつまみ関係。
他にも納豆も3個パックを冷やして持ってきたので、
最初の1週間はほぼ日本食。
うまうまやみつきキャベツの材料もお持ち込み。
タマングリヤの八百屋さんでキャベツを購入。
ブロッコリーにカリフラワー、インゲンと体に良い野菜の数々が並んでいます。
ただ、日本のように産地や農家さんの情報や、
農薬の使用量など不明な点が多いので生食しても平気かは謎。
にんじんよりも貧弱な大根がデフォ。
ニンニクのチューブを日本から持参しましたが、
ここで生のニンニクを買っても良かったかな。
店先に並べられたキャベツ。
これが目に入っての来店です。
1万1千ルピア（110円のキャベツ）
この後別のお店で1万3千ルピアと1万7千ルピアのキャベツを購入しました。
アボカドでも同じ味付けを試みましたが、
チョットくどかったｗ
この量でおそらく1ｋｇで440円。
6個もいらなかったものの、
果物屋のおばちゃんに美味しいアボカドの見分け方を聞いていたら、
これもこれもと無理やり買わされた感じ。
ごま油が切れたので、現地で調達。
ネットで検索すると、
10年以上前のPAPASさんのブログがヒット。
その商品は今でもまだ普通に売っていた（爆）
Itonで2万7千5百ルピア。
Pepitoで3万4千5百ルピア。
わざわざ日本から持ってくることもなかったね。
