地球の反対側 | 岡山市丸の内のお料理教室 『C'est style』 (セ・スティル)Sawako のブログ

岡山市丸の内のお料理教室 『C'est style』 (セ・スティル)Sawako のブログ

自分らしさを大切に、少しのエッセンスをプラスして、もっと素敵に輝きませんか?『Cest style』 セ・スティルは、お料理教室を通じて、人と人の出会いをつなげ、心豊かに、人生をもっと楽しくするお手伝いをしたいな・・・と思っています。

「黒い王様」


おなかをすかせたこどもは
おなかがすいているのでかなしかった

おなかがいっぱいのおうさまは
おなかがいっぱいなのでかなしかった


こどもはかぜのおとをきいた
おうさまはおんがくをきいた

ふたりともめになみだをうかべて
おなじひとつのほしのうえで


今日のイベントはこんな詩から始まりました。


簡単な言葉で綴られたこの詩に、

とてもとても重みのある何かを感じました。




本当の幸せって何でしょうね。


豊かさですか?


愛情ですか?


思いやりですか?


同じ地球の上だけど、


私たちはこんなに豊かで、食べるものに溢れてる。


肥満や成人病で悩んでいる人たちもいる。


だけど、


食べるものがなくて、毎日何人もの子供たちが亡くなっていっているのも事実。


同じ地球の上の、そんな現実を


考えさせられるお話でした。



私たちにできること。



それは、本当に小さなことかもしれない。


だけど、


時々そんなことを心に思いながら、


手に取るものを選んだり、


食べるものを選んだりしたい。



今日はフェアートレードコーヒーのお話でした。


東ティーモールという、独立間もない小さな村。


貧しくて、唯一のコーヒー豆を育てても、


値段は、買い取る側の言い値。


いつまでも


貧しいまま。



ピースウィンズジャパンがそんな村で、生産者たちに教えたこと。


コーヒー豆をもっと自分たちで加工して、


自分たちの生活を豊かにする方法。


そうやって出来た豆が



『フェアートレードコーヒー』



この豆を買う事で、私たちにも少しでも何か出来るのなら、


すすんで手にしたい。



同じ地球に住む人間だから、


皆幸せなほうがきっといい。



これからは、地球の反対側の


あったこともない誰かのことも


時々思い出しながら


生活したいですね。