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「育児書にない!&しゃかりき!」〜元塾講師&ASD母子&不登校勉強対策用のブログ

ASD当事者で、子供もASDです。元社会科塾講師です。
不登校の娘への授業記録、歴史の勉強で自分たちが勉強しやすいように情報整理した内容、ASDなりに勉強して生き抜いていきたいこと、についても語ります。

2025年春に、塾講師ブログ「しゃかりき!」と合併しました。

みなさま、本日もありがとうございます。


娘が不登校になり、半年以上経ちました。


去年の夏休みは、宿題をしていたとき、

問題を解く系や

情報をまとめる系(自由研究)では

癇癪をおこしませんでしたが、


自分の気持ちを書く系(読書感想文や、

「夏休みの友」系での道徳や保健体育系)

では、癇癪おこしたりして大変でした。えーん


「どう書けば、先生に怒られないか?」

「こう書いたけど、もしかして、

自分だけ先生に求められる答えと

違っていて、みんなの前で説教されたら

どうしよう?」

とか、そういう心配、不安感で頭が

いっぱいになり、


こちらのちょっとした態度や声掛け次第で

癇癪に発展してしまうことも、よくあって…。


なので、親子とも常に緊張状態で

自分の気持ちを書く系はやっていました。




今年は、勉強はするものの、

…というか勉強そのものは不登校になって

からのほうが、かなりボリューミーに

やってますし、


自分の気持ちを書くと系もやってますが


学校に提出しないので


本当に自分の気持ちを書いてますので

あまり癇癪はおきません。爆笑





どういうことか?というと、



例えば、

「どうしたら、いじめをなくせるのか?」

の意見を書くとします。


そのとき

「いじめはなくならない」という前提で

書いたとたん、学校側は怒ります。

(怒る恐れがあります。)


でも、娘としては

「いじめはなくならない、なぜなら、

歴史を見て、そして、人間の心理を

分析した結果、……で。


そこから、いじめがおこるメカニズムは

こういうことだと思うので、


そのメカニズムがおこらないようにする

ために、このような配慮や組織運営をしたり、

子供同士なら、このように考えたり…、



そのようにして、

いじめが起こらないように努力することで

いじめを少なくしたり

いじめが万が一起こったときも

自殺等のさらなる悲劇をおこさないように

する対処もできる。」

…みたいに書きたいけど、


「いじめをなくす目的で書いてほしいのに

いじめはなくならない、と書いている

時点で、まじめに取り組む姿勢がない、

とか、性根が腐ってる」とか

学校の先生は言う可能性があるので



先生の気持ちに忖度して書くのが

娘には苦痛だったみたいです。

(先生と対立したくはないため、

忖度の方を選ぶ。)


もちろん、すべての先生が同じ意見や

同じ考えではないのもわかっているので、


先生に不信感を持ってしまう自分自身にも

罪悪感を持つので、キツかったみたいです。



さてさて、ここで本題。



この約半年間で、あることがわかりました。


娘、私が苦手なことのなかに

あいまいなこと」があるけれど


でも、歴史や言語などを学ぶとき

「あいまいなこと」は多々あります。


たとえば、

昔(特に中世)はいわゆる「国家」という

枠組みでの価値観はなく、

宗教や職業、身分による結び付きなどが大きく

住んでいるところに関しては

ゆるやかな、土地的にも精神的な境界線が

あいまいな部分は

ありました。



言語でも、

白黒はっきりできない、あいまいな部分は

あったりして、あいまいだと受け入れれば

かえってわかりやすいところはあります。



そういう「あいまいなこと」に関しては

むしろ魅力的にも感じる自分がいることに

私も娘も気がつきました。



二人ともASDなので

「あいまいなこと」すべてが苦手なのかも?

と最近まで思ってましたが


「あいまいなこと」すべてが

苦手なわけではないと。



では、どういうあいまいなことが苦手か?


というと、



相手の指示は、

あいまいなのに、

相手側の求める答えは

決まっていること

に対してで、

さらに、相手の求める答えが違うと

罰を与えられたり

怒られたり、

相手が黙って不機嫌になる、


とか、そういう「あいまい」なのが

苦手なんだな、と。




もし、自分が求める答えを言ってほしい、

自分の求めるような行動をしてほしい、

と思ったら、相手の性格や価値観を分析し、

うまく誘導したり、


きちんと自分はこうしてほしい!と

明言するリーダーが私は好きだし


自分もなるべくそういう風に

するようにしています。



リーダーには様々なタイプがありますが、

私は、もし何か相手に自分の思いどおりに

動いてほしいなら、

リーダーは自分が悪者と思われようが

恥をかこうがなんだろうが


相手が察して動けるための材料、情報は

最低限提供するのが筋だと思ってます。


また、相手に動いてほしいなら

自分がどう相手に動いてほしいのか?を

きちんと心の中で言語化するなりしないと

自分の言っていることも二転三転して

相手を困惑させてしまいます。



なので、「あいまいな指示」しか出さずに

相手がこちらの意図と違うことをしたときは

その指示を出した自分が悪かったと

次回に向けて対策するし、

あいまいな指示でも多くの子は

察して動けても、

一部の子は動けなかったら

その子を責めたりするまえに

どういう子かをじっくり観察したいです。


ただ、かまってほしいから

わざと困らせることをしているのかも

しれないし、

ASDであいまいな指示だと動けなくて

本人は困っているのかもしれないし、

精神的な問題で、こちらが指示を

出したとき、頭に入ってこなかったかも

しれないし…と。



相手を責める、皆の前で怒るのは

虐待レベルにならないのなら、

最後の手段としては

いたしかたない



とは思ってますが


「あいまいな指示でも動けない子」に対して

責める、怒るのありきの人は

私や娘にはキツイんだな、と思いました。


そういう相手に対しては

可能な限りは近づかない、

逃げられないなら

なるべく相手がどういう人か観察して

相手にどういえば相手は自分を攻撃しないか?

で自分が相手に言う言葉をあいまいにしないことかな?と思ってます。




相手はあいまいなことしか言わないけど

別にあいまいなことを言われるのが好きなわけ

じゃあ、ないものですものね。


今は、歴史なり、古典なり読んだり観たりして

娘の今後の実践にそなえて

力を蓄えていきたいなぁ、と思います。


みなさま、本日もありがとうございます。

前回のお話の続きです♪


脳っておもしろいですよね。

あらゆる情報が同時に再生されたり
すごい速さで情報処理されたり。

ただ、私や娘の場合は、

まずは目からの情報からでないと
頭に入ってこなくて
その情報を入れるのに
かなり時間がかかります。

本をかなりの冊数を読んだり
何度も自分が納得する答えを
探すために、かなり情報を
探し回ったり…。


ただ、入れちゃえば、
割とスイスイ、芋づる式に
知識やその周辺の音や匂いや色などが
脳などで
同時再生?されるみたいなので

脳っておもしろいなぁ、と思います♪


一週間ほど、
育児四コマがつづきましたが
ストックが切れてしまったので
しばらくは別記事をアップして、

また新作が完成次第、
アップしていきます)。

ご覧頂き、ありがとうございました。

みなさま、本日もありがとうございます。


本日も、育児まんがです。


前回の続きになります。

前回の話はこちら↓ 








娘、鎌倉時代初期の源氏から
遡って、飛鳥時代までいったら
今まで以上に
すごく複雑になり
そこでギブアップに。

でも、家系図を一度書いたら

それ以降、あらゆる家系図を頭の中で
考えられるようになり
わからなくて癇癪おこすことが
減りました♪

みなさま、本日もありがとうございます♪


本日も実録育児まんがです。



娘は「鎌倉殿の13人」が大好きです。

内容やドラマの登場人物も好きなのですが

それだけでなく、ドラマで描かれた内容の
歴史的事実とか、
当時の価値観や文化を知るのも
楽しいらしいです。

そのときの一環で、
家系図調べをやったら、楽しかったみたいです。

家系図から歴史を見ると
すんなり理解できる、
行間を予測できる、
ことが多いので
私も家系図を眺めるのが好きです。

家系図逆流遊びをすると、
さらに理解できること、
新たな発見ができるので
よくやってたりします♪

みなさま、本日もありがとうございます。


不登校の娘にしている、

授業の思い出シリーズです。





知識が増えるほど
食べることもエンタメも
楽しめると個人的には思います♪


みなさま、本日もありがとうございます。


不登校の娘にしている
授業での出来事です。



大人からしたら簡単!常識!
な内容でも、

人生で初めて習うときには
すぐに覚えられないものも
あります。

山地や河川名は覚えるのに
苦労している子に
塾講師時代はよく見かけました。


最難関の私立中に合格できた子でも
この分野は苦労している子が多数です。

覚えるとき、大人ができないことを
バカにしてしまうと
子供は、覚えられるものも覚えられなくなる
ことがあります。

なので、ここは根気強く、
覚えていくのを応援するのがいいのかなぁ、
と個人的には思ったりします。

みなさま、昨日もありがとうございます。


今回も実録マンガです♪


不登校の娘にしている、

授業の後で、よくある余暇です。



問題を解くのも楽しいけど

それよりも楽しいのは

問題をつくることです。


自分の意図通りに解答者の子が
騙されてしまう、とか、
うまくヒントをちりばめておいて、
それを解答者の子がうまく見つけてくれた、
とか、作成者と解答者のコミュニケーションが
そこでとれるので、問題作成は好きです。

みなさま、本日もありがとうございます。


本日も実録日常まんがです。


前回は私の入試問題の思い出?

みたいな内容を書きましたが、

今度は娘の話です。↓




社会って、
以前の記事でも書きましたが
フワフワしすぎてて、

娘には合わないなー、
と感じるものもあります。

なので、社会だけは
私立中入試の過去問を
解いたりしてます♪

みなさま、本日もありがとうございます。


今回も、前回に続いて

育児日常まんがです。


前回はこちら↓ 






問題を解くのは楽しいです。

問題にも出題者の個性が出て、
その個性に惚れたりします。

ちゃんとまじめに勉強しているなら
解ける問題を出してくれる学校もあれば、

ひっかけ問題が見事な学校もあれば

色々と個性豊かです。


私の場合は女性なので
受験生のときには
共学校か女子校の学校の入試問題を
自分の偏差値前後の学校メインで
解いてましたが
塾講師になると、
男子校も、また、あらゆる偏差値の
学校の過去問も解くので

おおおお!すっごく難しい!
…けど、楽しい!

の受験問題もあったりして
面白かったりします。爆笑

みなさま、本日もありがとうございます。


数日、更新が止まってしまい

失礼いたしました。


本日は、久しぶりに

実録育児エッセイマンガです♪



なんか笑うと
それで頭の中がスッキリして
色々とまとまるんですよね。


外ではできないので
私はひたすら家で勉強です♪