みなさま、本日もありがとうございました。
12月の熱騒動で更新が遅れてしまって
いましたが
木曜日なので、実録エッセイまんが
の更新をば♪
今回で第一部はおしまいです。![]()
ご覧頂き、ありがとうございました。
ではでは第6話です。
大学時代に出会った講義や友達やサークルメンバーのおかげで
小学校の担任が私をいじめぬいたのは
自身の指示が私には通らないので
潰そうとした
防衛反応であり、
また自身の無知がバレるのが
怖かったから、と思いました。
私が従えなかったのは
発達障害ゆえんではあるのでしょうが
ただ大人しく授業を聞いていた私を
あそこまで執拗に攻撃するというのは
教師としてはどうかな?と。
おそらく先生も学級崩壊が
おこってて、生徒さんが怖かったので
大人しい私をいじめて憂さ晴らしを
してたのでしょうね。
小学校の同級生も
ただの嫉妬か
憂さ晴らしに私をいじめただけで
本気で私が盗作をしたとは
思ってなかったのだと思います。
子供って残酷…。
できないことはきちんとできない!と言える
友達に、
知識を増やすのは良いこと、
深く考えて試行錯誤しながら
自分なりの答えを見つけていって
良いんだよ、という姿勢の教授に
出会えてよかったです。









