新作漫画「新型・コロナ・ウイルス と言葉を分けて考えるメリット」前編 | 「育児書にない!」~ASD母子の育児&お勉強&歴史の授業~

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ASD(自閉症スペクトラム)当事者で、娘もASDである、元社会科塾講師のセザール=れくす、が描く、「ASDのお子さん向けの受験勉強についてのブログです。
育児についての話や不登校の娘への対応の話、自分自身の生き方についても語ります。

みなさま、昨日もありがとうございました。

今回は新作漫画です。

20ページあるので、容量の関係で
2つの記事に分けました。(後半はこちら

今回は、前編です。
(後半もあとでアップします。)


こちらはあくまで、医学素人の私が
個人的見解で描いた作品です。
なので学術的には耐えられません。













続きます。

画像容量の関係でここまでで、
続きは明日の記事で♪

言葉を単語分けするのは大切です。
ウイルスの性質を知れば、

長期休校や三密を避けるのが
どうして必要なのか?を
考えられるので。


勉強をする、というのは、
自ら考えることができる下地をつくる
という目的もあります。

下地をつくっておけば、
あとから、自分だけで調べることも
できます。


嘘くさい情報や、一部の内容を誇張した情報に、まどわされる確率は減るので、
情報に一喜一憂して疲れることは
なくなります。


私の語っている内容は
絶対的な内容ではないです。

ただ、私は私なりの考えを持つことで、

「我慢すること」
「我慢できるならした方がいいけど、我慢できないなくて死にたくなるレベルなら
しても良いこと」
「我慢しなくていいこと」
の境界線をハッキリと
させることができました。

ストレスもためすぎると
強迫性障害などを発症しがちな私は

「自分で知識だけ得て、それによって、
すべき行為を選ぶ」

をしないと、ストレスたまるみたいで。


後半に続きます。(後半はこちら