それでもプロかと言いたい基礎工事ミスと大手ハウスメーカーの対応を記すブログ -37ページ目

それでもプロかと言いたい基礎工事ミスと大手ハウスメーカーの対応を記すブログ

羽アリが発生してから、業者に床下に潜ってもらった、その結果大工さんもおどろく基礎工事の実態が明らかになった。

2008年6月30日(月)
9時に鈴木さんがきた。先日大工さんの撮った写真を持ってきた。見ると束柱はもうグズグズの状態だ。おまけに当時飲んだと思われる缶コーヒーやゴミなどが散らばっている。モルタルをこねた後などもそのままだ。話によると「土台に換気口も付けず防湿装置もなく、まして束柱の一部もいい加減な板を使っているし、束柱が無い箇所もある。これは建築基準法違反だし、同じ建築に携わっている人間としてあまりにひどいと思うので、兎に角、一度建築会社に連絡したほうがいいですね。」と言われた。また換気装置もなく、換気口も空けないはずは無いので、図面には載っているはずだと言われ。当時の契約書や図面を引っ張り出して見てもらったところ、「ほら、図面ではちゃんと此処に12箇所も換気口が記されているでしょう。」と指摘した。時間が経過していても違法なんで建築会社に連絡して下さい。言い帰って行った。


束柱でなく板だ

ズサンな柱周り

シロアリ被害と床の汚れ

2008年6月27日(金)
鈴木さんから午前中電話があり、「相談していて遅くなりましたが先日の件で月曜日に伺います。」とのことだった。
200年6月18日(水)
約束どおり9時に大工さんが来て、6畳間の畳を上げ、床を電動工具で切って四角い穴を開けてもらった。作業着に着替え、空けた穴から潜入してもらう。デジカメも持ち、ライトを付けながら30分ほど調査してから上がってくると、「ひどい工事だね、換気口もまったく付いていないし作業したままで、掃除もしていない。アリ被害のひどいのは何度も目にしたが、飲んだ空き缶まで置いてある現場は初めてだ。」と言っている。私も覗き込んで見える範囲でデジカメを撮る。大工さんは束柱の付け替えとアリの消毒が必要だと言っている。恐る々どの位かかりますか?と聞くと、「アリ駆除消毒の方が30万位で束柱のほうは10万ぐらいかなぁ、一度見積もりを出します。」と言って帰る。