2008年9月30日(月)平気で約束を破るが、来るときは必ず5分前に来る。今日あたり一人では来ないと思っていたが、案の定一級建築士を連れてきた。 新たな見積もりを提示してきたが、その内容は
換気口(コア)を12箇所空け、それを折半にしようという、たしか(と言うのは私が怒ったので持ち帰ったため)24万程の見積書だった 。
ホームイング課長が最初話した折半と言うのを取り入れ、12万ほど負担しましょうというあまりにもセコイ折衷案を持ち出したわけだ。
流石にわたしも言葉を荒げてしまった。
「そちらの責任で図面にある換気口を開けてくれと言っているのに、金を取って開けると言う事で話にならない。換気口は1万5千円ほどで空ける業者もいるので、あなた方の会社は負担していないことになる。誠意が感じられないし、束柱などホームセンターにプラスチックのものが千円前後で売っている。シロアリがどうのこうのと言うよりまず最初から提供されなかった欠損している束柱を付け、換気口を開け、床下のゴミも掃除してくれ。」と話し、
それを履行したからと言ってたいした金額ではないだろうと話した。
ホームイング課長は下を向いて黙り込むだけだが、一級建築士のほうが新たな提案をしてくる。
「換気口と束柱の欠損は付けます。床下の清掃も住居部の一部をします。」と言う物だった。
以前からすると格段に譲歩した提案だが、6畳2間の床下に関してだけの話で、アパート部分、キッチンやお風呂場の部分など点検口もなく調べることも出来ない状態だ。
現在畳を上げて切った床は最初の大工さんが無料で空けてくれた点検口だ。
「当然ほかの部分も欠損箇所があるはずだし、点検口を開けて調べ、欠損した束柱と床下の清掃を同じようにお願いしたい。」と主張した。
しかし、持ってきた覚書にミサワホームセラミックの負担でという書き込みと欠損部の束建て(住居部の一部工事)、床下清掃(住居部の一部)を赤で付け加え会社でもう一度検討しますと言って帰って行った。
2008年9月28日(日)
恐らく担当課長が来たとしても、我が家にとって良い話は聞けないだろう。修復費の見積もりが高い安いの話になっていて、直接業者に頼むのより高いからだ。
見積もりでは単なる点検口を開けるのに6万円、アパート部分と合わせ必要な数は4つだから24万になる。ネットで調べると作業も込みでアルミ枠の点検口で3,5万円収納庫付きで6万だ、
総てがその調子で、何らかの利益を上げようとする。困っている客を助けて、安くし、一部は会社で負担して済まそうという考えではなく、
単価に倍載せ、その分当社負担などとし、腹を一切いためない魂胆が目に付いてならないのだ。
今日は明日恐らくつまらない折衷案を持ってくるはずだと踏み、ミサワ本社の最初に応対してくれたN氏宛に現状の写真に手紙を添えて速達を出す。
瑕疵期間は超えてしまい。建築基準法違反の建物だが法律上の責任は問えないのかもしれない。有名ブランドと言う事でお願いし、20年後にシロアリの発生で気づいた私たちが馬鹿だったのかもしれない。しかし柱も満足になく、換気口もないような建物の完成保証人はまだ残っている。
私は単に我が家がシロアリの被害で、行った施工に因果関係があるから修繕しろとは言っていない。
最初は我が家で直そうと業者を依頼した。しかし点検してくれた業者さんも怒るほど酷い基礎工事と床下だった。
実際一部の束柱や図面にある換気口が無い家で、誰だって我が家の床下に柱が無かったりしたら危険や怒り感じて当然だ、
心があるなら今からでいいから換気口(コア)を開け、無い柱を付け、床下の掃除ぐらいやって下さいと言っているだけだ。
時間は経ってしまったが、あなた方建築に携わる者として企業モラルや個人としての良心があるのなら、せめて換気口や床下の掃除などボランティアでもやる気があるのかと問いたい。そうでなければ裏切られた気持ちは永遠に晴れることはないだろう。
この写真をみてなんとかしてあげなければと思わないのだろうか。