それでもプロかと言いたい基礎工事ミスと大手ハウスメーカーの対応を記すブログ -18ページ目

それでもプロかと言いたい基礎工事ミスと大手ハウスメーカーの対応を記すブログ

羽アリが発生してから、業者に床下に潜ってもらった、その結果大工さんもおどろく基礎工事の実態が明らかになった。

駆除業者は午後一番にやってきた。あまり喋らない担当者なので、どういう会社なのか様子が中々伝わってこない。今までのブログを見せたり写真を見せたりした結果、潜らないでも現況は呑み込めたらしい。基礎の構造上、点検口はあと一箇所開けなければならいが、それを含めて坪8000円程度、「日本しろあり対策協会」の会員のHPを見ると大体の業者が同じくらいの価格帯である。「まあいいか」とおもい相見積もりを取らずにその業者さんに決めてしまった。

一刻も早く解決して荷を下ろしたいと思った挙句の決定だ。心の底には「ほかの業者も当たった方が良かったかも」などと思いは尽きないが、そんなことをしていても切りが無い。ホームイング課長が連れてきて調査した業界大手かと思われるシロアリ業者は確かに結構よかった。課長は「うちを通さないと直接は依頼できない。」などときたない話をしたが、そんな話に臆する私ではないのでその業界大手シロアリ業者のホームページを調べてみた。たしかに新宿にあるのだが我が家の近くに拠点は無い。わざわざ其処まで追っかける事もないなと思った結果だ。

依頼した業者にアパートの住人が散布する薬剤が何か知りたいと話すと、すぐにデータも持ってきてくれたりで、なんとか安心出来る業者を選んだかもしれない。この業界はどこに依頼するかでだいぶ様子が違ってくるので注意が必要だ。

シロアリ駆除業者は私が時々行く総合病院の近くにある。帰宅途中に立ち寄ってみたが、看板は大きいがシロアリに関しての記述があまり多くない。どちらかと言うとビルや病院、スーパーなどの消毒業務が中心のようだ。比較的大きな駐車場の上がオフィスらしい。

上がろうとした時、作業の車が帰ってきた。出てきた運転手に「シロアリ駆除はやってますか?」と聞くと「ええやっています。パンフレットをお持ちします。」と言ってチラシを持ってきた。「ここに電話をかけていただけると営業が対応します。」と言っていた。

一応「日本しろあり対策協会」の会員になっており地元に近いので翌日電話をしてみた。女性の事務員が応対に出て、シロアリの件を聞くと、調査だけで駆除をやらないと15000円掛かるなどと話すので、パスしようと思ったが、何となくお客に翻弄されきたのかなとも思える感じもしたので、とりあえず電話番号だけ伝えて後から係りの人に連絡を入れてもらうことにした。

夕方になって連絡があり、すでに調査済みの事情や今までの経緯を話すと無料ですとのことなので、明日来てもらうことになった。

5月末からネットを使い調べていたので大よその価格の把握は出来ていたが、ああだこうだと付帯工事まで付けられると貧しい我が家にとって大きなダメージと可能性が高い。また5,6千円の坪単価をうったっているリーズナブルな業者もいるが、実際に依頼するとハツリと言う穴あけや点検口開口など付帯工事が高かったりすることもあるらしい。このブログに広告挿入されているシロアリ業者さんも一考してみたが我家からはかなり遠いので断念した。

山の数ほどある業者の中から一つ選ぶ基準を考えてみた。一つは比較的我家に近い業者であり、もう一つは「日本しろあり対策協会」の会員になっている業者が良いのではないかと言うことである。業界では「白対協」と言っているらしいが、使用する薬剤も認定薬剤などあり安全基準もあるので比較的安心は出来ると思う。

もう一つは価格である。何しろアパート併用住宅で一般の個人住宅と比べると床面積が倍ほどあり、費用も比例して掛かるためだ。知名度の高い業者のHPも検索し、さんざ迷った挙句、歩いて25分ほどのところにある「日本しろあり対策協会」会員の業者をまず当たってみて見積もりを出してもらうことにした。