家に見積もり作成のための下見に来たペンキ屋さんで女性の職人さんがいた。この人に塗り方をいくつか聞いてみたが、なるほどとうなずくことがあった。彼女の会社の事務の人は現在HP制作と、ペンキを塗った前と後の様子をパソコンで見せられるよう、パソコンスクールに通っているらしい。
しかしその手のソフトは色も限定されていてあまりレベルが高くないらしい。手元のパソコンでPhotoshopを使いカラーレンダリングを見せてあげたら、「うちの社長はこういう事がやりたいのだと思う。」と言っていた。
家のカラーリングなどの提案をこういった女性がおこなったらいいのではないだろうか。いまの住宅のスタイルは殆どカナダやアメリカの住居の影響を受けている。カラーも同じかと思うがそうでもなく結局は無難なところで落ち着いた色を選んでいる傾向がある。ときどき真似をしてグリーンなどを使っているが、ビビット過ぎたりでせっかくの外観をだいなしにしている。もちろん、なかなか素敵なカラーだと思う家もあるのだが、、そこで塗り替え時は思い切って全然違ったカラーの提案をしたら仕事獲得につながるのではないだろうか。我が家にきたペンキ屋さんにPANTONEとDICのカラーを見せたらびっくりしていた。私も自分で扉のカラーをPhotoshopで色替えしてみるつもりだ。