2008年10月17日(金)
専門家を交えた話し合いの当日がやってきた。M先生は少し早めに我が家に入り、もう一度当時の図面その他を入念に再チェックしている。そんな打合せをしているところへミサワホームイング課長とT一級建築士がやってきた。いつもはキッチンで応対しているのだが、さすがに5名ともなると場所が狭いので、奥の6畳間を使うことになる。
この和室の床はまさにシロアリの被害の現場であり、欠損部位もあれば柱でなく板で支えている箇所もあり、その真上に当たる部分での話し合いだ。
六畳間を仕切る襖は、落ち込んだ敷居ではずれており、近くに立てかけてあり本来の機能を失い無残な姿をさらしている。
体重の軽い母がお茶を運ぶたびにドスドスと揺れるような感じがし、ミサワの2名も居心地悪そうにしている。そういう中で口火を切ったのはミサワのホームイング課長で、過日から停滞しているミサワ案を話しはじめる。
図面に存在するが現存していない空け忘れの換気口を12箇所開け、六畳二間の床下の清掃と、欠損部の束建てを行う旨を話してくる。
前日の訪問で最終的に相手が呑んだ最終案そのもので何の進展もなく、前回アナウンスした第三者を前にしても、変わらず同じ主張を繰り返すだけだ。
私の方は前回の主張と同じく「、此処だけでなく、総ての床下が同じような状況になっている事と考えるほうが合理的であり、小学生でも解る理屈である。理由はともかく総ての床下の調査をお願いしたい。」とお話した。ここからはいささか長い話になるのであらためて詳しく書いてみることにする。