支援団体で活動していた人が
団体の募金の使い道に疑問をいだき
団体をぬけたことを聞きましたが・・・
確かに
募金がいくら集まってるのかって
わからなかったりもするんですよね。
今となっては使い道でさえ
明確ではないこともあるんですよね。
それに
インターネットにガソリン代や交通費など
好評してたのが数ヶ月を過ぎると
アレ
ない。
な～んて
消されてることも
そう言えば
支援金と言う言葉を知らなかった自分でしたが
支援金ならあっから持ってけ。
そう言われて１万円
差し出されたことがありました
もちろん、
そんなお金はお返ししましたが・・・
テレビや雑誌。
インターネットなどの情報だけだと
ほんとのことはナカナカわからないものなんですよね。
だから本当は
自分で動く。
これって１番明確なんでしょうが
でも動けば動いたで本当のことを知り立ち止まってしまう。
なんてこともあるんですよね。
自分のお金や時間をかけていることの意味を見失って。
世の中って
難しいよな～
そう言えば
支援団体をぬけた方。
また新たなる団体に入った様子ですが・・・
もしまた
支援活動だけで生計を立てる。
そんな暮らしを選んでいたなら
ちょっと残念に思ってしまいます
仕事をして、休みの日やあいた時間での 活動であらば
その思いや気持ちは本物なんだな と思ってしいます
ボランティア活動と言うのなら
そうあってほしいと思うのでした。
世の中にはボランティアと言いつつ
ボランティア活動だけで暮らしている人がいて、
いい人にみられがちですが・・・
ボランティアだけでやっていこうと思ったら
自分の生活はできなくないでしょうか
ボランティア活動だけで生活できてる人が
ボランティアだと言っていると
どうも矛盾を感じてしまいます。
みんなそれぞれにも生活があるので
人を助けるお仕事はあっていいなとは
自分は思うのですが・・・。
ただ、世の中には
ほんとにボランティアをしてる人もいるんですよね。
動けば見たり聞いたり
本当のことを知ってしまったりすると、
支援活動に矛盾を感じてしまうこともあります。
何かをしたい。
そんな思いや気持ちが消え
何ができるのかさえ
思い浮かばくなってしまったりもします。
そして、
自分の生活を先に考え
交通費や費やす時間を考え
何もできなくなってしまったりもします。
悲しいことですが、
本当のことって知らない方のが
いいのかもしれませんね。
いろいろ考えましたが
２０１４年。
ちょっと休憩です。
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