パリ、日々、ロケハン。
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シャンゼリゼ裏側、異国の人が集うパブ。

パリ、25度。
夜になると雷鳴を伴う大雨がふる。
やーね、寝れないじゃない。
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$パリ、日々、ロケハン。

ちょっとカメラを向けてみたらすさまじいのが撮れました。
これ確実にどっか落ちてるね。これに当たったら死ぬ自信があるね。


そんな雨でも飲みには出かけるわけですが。
友人に誘われて”イギリス人のたまり場”であるブリティッシュパブに行ってきました。

パリはゆーても国際都市ですので、街のあちこちに国籍ごとに「自分の国を懐かしむ場所」
というのがあります。
カナディアンパブとか、ブリティッシュ・パブとか、モロッコ・サウナとか。

パリの顔、シャンゼリゼ通りの裏にあるボウラーというパブ。客の9割はブリティッシュ。
そして男しかいない。入るのをためらうくらいのメンズ率。帰っていいですか。


「おーお前は何人だー」
「……いろいろすみません、日本人です」
「そうかー、よーし今からクイズを出すから、それに答えられたらお前も英国人だー」
「はぁ」
「先だってのウィリアムとケイトの結婚式で、一番見ものだったのはなんだ!」

パブに入って早々絡まれました。そりゃ簡単だろう。私も中身はおっさんだ。

「……フィリッパのお尻」(ケイトの妹ね)

「「「おおおおお」」」(周囲にいたほかの英国人のおっさんの歓声)
「おまえよくわかってる!まぁのめ!」

ビールおごられました。カウンターで働いている人もみんな英国人だから、
一瞬ここではユーロじゃなくポンドで支払うんじゃないかと思っちゃう。
パリで祖国を懐かしむというのもいいですな。日本人はどこに集まってるんだろう。





ひとやすみ、ルマン湖、ローザンヌ

パリ、五分毎に雨と晴れのミルフィーユな天気。
温度は18度くらいだけど、湿度がすごい……。
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パリの天気があまりにも機嫌が悪いので、週末スイスに行ってきました。
友人がローザンヌに住んでいるので、そこに転がり込む。

パリ、日々、ロケハン。

ルマン湖と呼ばれる湖で泳ぐ、もぐる。
雪解け水がたまった湖なので基本的にものすごく水が冷たく、素もぐりで
1mも越そうものなら水中で鳥肌立つくらいつめたい。

でも無防備な淡水魚たちの群れと一緒に泳ぐのはちょっと楽しい。


帰りはイタリア経由で帰ってまいりました。ピサの斜塔。
$パリ、日々、ロケハン。



今年の夏のバカンスはこれだけです。あーあ。

パリ、ラーメン、九州女

パリ、16度。
夏とかもう終わったんだと思う。
とはいえ友達はどんどん南に旅立って行くので、とりのこされた気分。
コルシカ島のチケット予約、はやくしなくちゃ。
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日本にいるときは本当によく食べていたラーメン。豚骨。一風堂。
一風堂のラーメンはおいしいけれど、やっぱり一番うまいのはあのもやしのナムルだとおもうの!あとパリにはしょうゆラーメンしかないから、味噌バターコーンラーメンが食べたい!
九州出身の私にとって、ラーメンはソウルフード。これがないと生きていけない。

というわけで、食べにいけないんだったら作ってしまえばいいじゃない!のスピリッツ。

ネットで検索すると、一風堂のもやしのレシピっていろいろ試されているんですね。その中のひとつをピックアップしてもやし(スーパーで普通にうってます。一キロ100円くらい)を購入してつくってみた。
完全再現!!!!

$パリ、日々、ロケハン。

うまー。

あとラーメンはパスタの一番細いのを買ってきて、ごま油とにんにくをいためたもの+チキンスープに味噌を落とすという荒業でそれっぽいものを作って食べた。


毎日何食べてるの、とよくフランス人に聞かれますが、なんのことはない「なんちゃって日本料理」を毎日作ってます。食生活だけはフランス風にはなれないわー。

パリ、メルヘン、たまに女の子

パリ、17度。
20度はあるだろうと思ってたのに。
しとしと雨も降るからもう、気分が悪くてしょうがない。
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で、気分が悪いときにはなにをするかという話ですよ。



$パリ、日々、ロケハン。


ポーチはずっと前に職場の先輩からもらったPaul&Joeのもの。
手前にあるのが紙のお香、「Papier d'armenie」(パピエ・ダルメニー)。
アルメニアの紙、という名前ですが、作られているのはパリ近郊。
気分をすっきりさせたいときに灰皿の上でぱちぱちっと燃やすと、部屋中に
バラの香りが広がります。
ただ、燃えるときめっちゃくちゃ燃えるから、びびるけどね。
煙いくらいに燃えるけどね。初めて使ったときはその燃えっぷりに思わずコップに水を用意したもん。

その横のは何の変哲もないリップスティックです。ロクシタンのやつ。
愛用しすぎてこれで3本目。さらに横にあるのは日本にいる親友が誕生日に
くれたネイルオイル。Ukaというブランドのもので気分がこれもすっきり。

こういうインドアグッズを充実させると部屋から出たくなくなるよね。
もとがひきこもり気質だしね。



あーいいにおいだー。

オペラ、10ユーロ、シーズンファイナル

パリ、25度。
ていうかこの曇り空どうにかならんのか。
気がめいる。パリはもともと灰色の街だけど、もう灰色っぷりがすごい。
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土曜日の16日に友人に誘われてオペラへ。
シーズンファイナルの上演。シーズンファイナルってなんかスポーツっぽいよね。
パリのオペラハウスは9月から7月で上演スケジュールを組んでいて8月はお休みするわけです。で、私がいった「Cosi fan tutte」というMozartの作品の上演を最後に2010-2011のシーズンは終わるよっていうことで。

なんとチケット10ユーロ。安い。


$パリ、日々、ロケハン。


このCosi fan tutteってのはひっどい話なんですよ。


A「女って浮気ないきもんだよなー」
B「いや、うちの彼女はそんなことねえっす!」
C「うちのもです!婚約もしちゃいましたし!」

A「・・・あ、そう。かける?あんたら戦場にいくふりしなよ。恋人がいない間に女が浮気するか見てみればいいじゃん。で、変装してから自分の彼女誘惑してみなよ」

んで、まんまと女は一日もかからずに新しい恋人(実はもとの恋人たち)に陥落。
結婚までしちゃって、そこで種明かしをされ「ごめんなさい!!」で終わり。
女って浮気な生き物だよね、という結論で終了。



モーツァルトって絶対女嫌いだろ。

パリ、まだ、生きてます

パリ、25度。快晴。
7月14日の革命記念日が終わったら街は一気にバカンスムード。
ぼちぼち人が減りはじめた17区。
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あまりにもブログを更新していなかったので、

「パリから逃げたのか」

と友人から聞かれました。
いえ、まだしぶとくパリにいます。もうすぐ丸二年が経ちます。
家にこもってばっかりですので「パリは隅から隅まで知ってるわ」
なんてほど遠いのですが……。

学校がおわったので(ほぼ)暇になりました。ブログ再開します。

昨日はフランス革命記念日だったので(それが何だと言う人は
ベルサイユのばら全巻読み干すといいよ)、ミリタリー・パレードが
ありました。
ご存知、凱旋門と並ぶでっかい戦車。あとは各国のイケメン軍人さんが
うようよしていて、もう、制服フェチの私には天国。
アラブ系の国だと思うんだけど、真っ白の軍服にターバンみたいなの
まいた軍人さんたちちょーかっこよかったーーー!


$パリ、日々、ロケハン。

いいよね。

んで、夜はエッフェル塔のほとりにて花火を見に行く。
花火は11時からなのだけど、場所とりは7時から!日本もフランスも一緒だね!

ただ、花火の場所とりをまちがって、木の向こうに花火が見える形に。
これ、へたしたら大火事にしか見えない。ですが、花火です。

$パリ、日々、ロケハン。

パリ、夏の最後、もう一年

パリ、17度。
半そでのシャツにジャケットでも寒くてやってられん。
ノートルダム寺院の前で7時半ごろ(日没は6時半ごろ)まで
ウェディングドレスを着た花嫁さんの写真を撮ってたけど、あれどう修正かけてもきびしいだろ。どうするんだろう。
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ブラジル人の友達と映画に行く予定が「風邪ひいたので無理」と言われ。
仕方ないので古本屋で本を買ってリュクサンブルク公園へ。

三時間ほど本を読んでました。



で、夕焼け。


パリ、日々、ロケハン。


こういう風景に日常的に出会えるということの幸せ。
パリに暮らして一年がたちました。

パリ、ヨーヨー・マ、バッハ

パリ、15度。
さみーーーーーーーーーー!
もうコート着てる人がいる。
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仕事中にプライベートメールをチェック(ヲイ)してたら、
テアトル・シャンゼリゼのメールマガジンが届いてた。

9/14と9/15にチェロ奏者のヨーヨー・マのコンサートがありますよー、とのこと。
曲目とかまったくチェックせずにそのままFNAC(日本でいうタワレコ的なお店)に
走ってとりあえずチケット買って満足。


だってヨーヨー・マだよ!?(ミーハーなだけ)



というわけで仕事あがりにコンサートへ。
てか会場に行って初めて「バッハの夕べ」ということを知る。
えーなんだー、リベロ・タンゴとかミーハーなのやらないのかー。
えー。

とミーハーな人が思ってると、(私だけかもミーハー観客は)、一点だけに
しぼられたスポットライトの中にダークグレーを来た、気まじめそうなシャイな
サラリーマン登場。(ネクタイも灰色)

ヨーヨー・マでした。

バッハのBMV1010,1008,1012の3曲を演奏。一曲自体が30分くらいあるのかな。
そんなに大柄な人でもなくて、チェロがひたすらに大きく見えるのに、演奏を
始めた瞬間、ぐんと大柄にみえる不思議。


堪能。


そしてアンコールは日本人におなじみのシルクロード的な曲を一曲。
こっちのほうがバッハよりもDNAに響く。馬頭琴の音色をチェロで出せちゃうとか
ヨーヨー・マはやっぱりすごいと思うの!!!
泣けました。
最後の余韻10秒、弦がチェロから離れるか離れないかの瞬間にどっかのケータイがなりだす。
ホント出てってほしい。
会場中のがっかりした雰囲気におしつぶされて電源切れちゃえばいいのに。





で、アマゾンでヨーヨー・マのCDを買ってるあたり、私やっぱりミーハーだな。いいけど。

パリ、ファッションナイトアウト、ビール

パリ、21度。
晴れたり、雨が降ったり。
ジャケットがないと寒くて死ぬ。
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Vogueが主催するFashion night outというものを見学にいってきました。
コンセプトとしてはすべてのラグジュアリーショップが、ショップ内で
パーティをやるというもの。

日本の表参道やら銀座のようなラグジュアリーショップがならぶ
アヴェニュー・モンテーニュに友達と仕事上がりにぶらぶら。

Gucci。
$パリ、日々、ロケハン。

インビテーションを持っていないとショップ自体には入れないので
(new yorkとかで同様のイベントをやってるんだけど、そっちでは
インビがいらないらしい。いいな)

シャンパンに指くわえて買ってきました。

これVogue parisのクーペ♪かわいい♪
モデルやvogueの編集者たちを見られただけでもいい経験でしたが……。
$パリ、日々、ロケハン。


結局ビール飲んで帰ってきたよ。

ブログほっときすぎて反省

パリ、21度、快晴。
タートルネックだけど半そでという格好でお出かけ。さむ!
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ばたばたしていてブログのことをすっかり忘れていたのですが
これからちょっとずつ戻していこうかと思います。
ファッションのことも書くけど晴れてパリに引っ越しましたので
パリ生活のことも忘れないように書きとめていきたいところ。




というごあいさつでした。
明日からネタ探してちゃんと書きます。もう文体のテンションも忘れたや。
今、パリはいちじくの2回目のシーズン到来中。
コンポートを作ってヨーグルトパフェにした。絶品。
$パリ、日々、ロケハン。
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