パリ、日々、ロケハン。 -2ページ目

不況、広告業界、どこもいっしょ

パリ、19度。
調子に乗って半そでのワンピースで外出。
風がふかなきゃなんてことない。

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あちこちブログをみていたら

「2009年に最低に落ち込んだ雑誌の広告収入が回復の兆し」

という記事を見かけた。
マリークレール誌は昨対22%、はーパスバザールが17%、コスモポリタンは11%。
(ゴシップ誌のpeopleとかは60%のアップだそうで。)

ということは出広しているラグジュアリー業界も景気があがってきたのかなー。
広告などのマーケティング費用って真っ先に削られるから。


そんなら私のインターンシップももう少しあっさり決まってもいいと
思うのだけれど(景気関係ない)。


日本の雑誌業界から離れたので日本の状態はわかりませんが、
少しは上がってきているといいな。
インターネットの媒体にはない、紙媒体ならではの広告の良さはあると
思うのですよ。

COACH、パリ進出、ついにプランタンへ

パリ、15度。
まだまだコートが必要。
っていうか1937年以来(たぶん)の寒さらしいよ。
5月のパリでこの寒さは異常とか。
初めてパリで春を迎える私にとってはどうでもいい情報なのですが。

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日本とアメリカが主なマーケットのCOACHですが、
ついにヨーロッパに進出。

地元民に愛されるデパート、プランタン1階の入り口付近に
7月からショップをオープン。
プランタン1階といえばルイ・ヴィトンもお店がありますし
近くにはLancelのオペラ店もあるはず。

価格的にはロンシャン、ランセルなどと一騎打ちになるはずですが
新しいものに飛びつかないようでいて意外に飛びつくパリジャン、
どうでるか。


ほかの手ごろな価格のバックメーカーたちは戦々恐々としているに
違いないのです。


スペイン、イタリアにも今後マーケットを広げる予定のよう。
イタリアのバッグ市場とかちょー新参者に冷たいのに。
大丈夫かしらねぇ。


バーバリー、ついに、コスメライン

パリ、14度、快晴。
半そでのワンピースででかけても汗ばむほど。
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久しぶりの更新になりましたー。
学校がはんぱなく忙しかったのと、帰省と火山とでごちゃごちゃしてました。


生きてます。

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日本にいる友人で、バーバリーが好きな子がいるのですが。ちょっとかっちりめで
クラシックな格好が似合う子で。
その子に教えたいニュース。

「バーバリー、コスメラインを発表」

香水は長いことやってるバーバリーですが、ついにコスメラインを始めました。
7月開始のようで、フェイスカラー、リップカラーなど100点の”クラシックな
アイテム”から発売開始。
季節ごとのアイテム展開などはなく、定番カラーを売り出す戦略のよう。

パッケージにはもちろんバーバリーチェックが用いられるようなので、ファンには
たまらないかも。

ライセンスだと思うんですが、どこがやってるんでしょうねー。
調べたけど見つからなかったよ。ご存じのかた教えてください。

アリス、イン、ワンダーランド(そのまま)

いつのまにか18度も普通の日々に。
でも今日は11度。
コートがないと外出はつらい。
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海外生活のいいところは映画の公開日がなぜか
日本よりも早いところ。

というわけでティム・バートンの最新作であります
「アリス・イン・ワンダーランド」を見てきました。
3Dというものを未体験の私は、「3Dシアターに行きたい」
と頑張ったのですが、地理的な理由から近所の映画館へ。

「アリス・イン・ワンダーランド : 2D」

とチケットにプリントされてたのが笑えた。2Dて。
普通映画はそうだから。
(そうじゃなくなる日々も近いんだろうなぁ)


おどろおどろしい世界観がたのしいのですが、もともと
原作がある作品ですし、ティム・バートンらしいストーリーの
わくわく感は多少少ない感じ。
ビッグ・フィッシュ的な感動はあまりしませんでしたが、
でもまぁ、チシャ猫などのキャラクターが本当にいい味を
だしているので可。
細部もうまーく作りこまれていて、ジョニデはいい感じで
狂っていて、見ていて飽きない絵でした。





ハッターにささっとドレス作ってもらえたらなぁ、週末の結婚式に
着ていく洋服に迷わなくて済むのになぁ(違)

エリゼ宮、ヒール、女はつらいよ

パリ、14度。
温かくなってきたとはいえ、夜はぐっと冷え込む。
夜8時まで授業があるので、コートは必須。
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kokuは小柄なもんで、いつでもヒール靴をはいてます。
たとえ授業のみの日であろうと、ショッピングであろうと最低5cm。
つってもフランスって石畳がおおいから、敷石と敷石の間の
隙間にがぽがぽはまるわけですよ。
それだからピンヒールって街中で見かけないのね、やっぱレッドカーペットの
うえじゃないとピンヒールは映えないわけだわ、と思ってたところ
こんな画像を発見。


パリ、日々、ロケハン。
(ソースはこちら:http://parismatch.com)

場所はフランスの大統領の住むエリゼ宮殿。
もちろん右側の男性は現大統領ニコラ・サルコジ。

そして左の靴がうっかりぬげちゃっている女性は、
後姿からだとぜったいわからないんだけど、
米国務長官のヒラリー・クリントン。

エリゼ宮歓迎式典での出来事だそうです。
ちょっとしたシンデレラ状態だけど、これはちょっと恥ずかしい。

でも女性のパンプスだとよくあることですよね。
kokuははるか昔、就職活動中の面接室に入るときに
ドアに靴引っ掛けました。


やっぱりヒール靴はアンクレットが付いているものがおすすめです。
とくにエリゼ宮に呼ばれた際は皆さんご注意を。

YSL、プチパレ、入れないったら

パリ、7度。
くもり。りんごの木についたつぼみがゆっくりと
膨らみ始めた。春の気配ですよ。
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プチパレでYSLの回顧展が始まったので、友人たちと出かけてみる。
12時まえに会場に着いたにもかかわらず、ちょー長蛇の列。
「どうするこれ」
という5分の会話のすえ、風が強いのにやってらんない、平日に
また来ようという結論がでたのでとっとと撤退。

今週の水曜日に朝イチで出かける予定。(起きれたら)
だらっとしててやね、学生って。


で、代わりと言っては何ですが、Paris MatchでYSLの特集を組んでいたので購入。

パリ、日々、ロケハン。

画像はParis Matchの公式サイトより拝借。
このイケメンの全裸の男性がYSL、32歳の時の姿です。YSLの初のオードトワレの
ためにJeanlop Shieff (ジャンルー・シーフ)が撮影した一枚。
彫刻みたいで美しいよね。
Pris Matchの表紙のために、YSLと親しかったモデルの一人、ラティシア・カスタが
彼の前に座っているポーズで写真をとり、オリジナルと合成されています。

ラティシアが来ているドレスは1997の春夏/YSLリブ・ゴーシュ。黒のレース、ゴールドの
アクセサリー、構築的な髪形、赤いルージュとすべてがYSL。

偉大なクリエイターがいなくなったあと、このブランドがどう変わっていくのかが
心配です。このまえのAWのショーも評判が良くなかったし……。

パリ、大見本市、プルミエールクラス

パリ、-1度。
真冬にもどった気温なので正しくはセーター+コート。
でも女の子にはそういう格好ができない日もあるのだ!
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というわけで、悲しいくらい「春ものワンピースにブーツ」という格好でおでかけ。
世界中からアクセサリー(ビジュー、靴、バッグ、その他その他)の大見本市である
プルミエールクラスの準備会場におじゃま。


パリ、日々、ロケハン。

ルーブル美術館の前に広がるチュイルリー庭園にどどーんとそびえたつパビリオン。
(あ、写真、これお向かいのパビリオンの写真だわ)

大手のラグジュアリーブランドのコレクションを見るのも面白いけれど、
やはり小さくてもオリジナリティのあるブランドが素敵だと思うのです。

職人魂のこもった展示会を回ってまいります。


YSL、モロッコ、別荘

パリ7度。
風は冷たいけれど春の気配。
コート+セーターでもコートの前はとめなくて平気。
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モロッコにいる間に、「YSLの家が売りに出されている」というニュースを見かけました。
帰ってきて検索してみると、モロッコでも屈指の豪華なリゾート地、タンジェの家が売りに出てます。

家の写真はこちら

「YSLは1998年にジャック・グランジュによって内装がほどこされた5部屋の家を購入した」

らしいです。モダンな内装で素敵ね。
私が目にしたのはどうやらもう売れた、というニュースでした……。
もうすぐパリのグランパレでYSL回顧展が始まります。
こちらも行ってきたらレポートしまーす。

モロッコ、太陽の国、19度

モロッコ、19度。

サングラスを持ってこなかったことを後悔。

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一週間の休暇がとれたのでモロッコの友人宅へ。

マイナスが続くフランスから脱出、ひたすらに太陽のしたでだらだら。


日曜日には帰ります。

えへ。

パリ、2時、寮生活

パリ、3度。
ようやくマイナスを脱出だけど駅のつららはそのまま。
あれ、危ないんじゃないかなあ。
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友人の間でmarc by marc jacobsのショーミュージックが
ひどかった、という話題で盛り上がっているのですが、
一切NYコレクションをチェックしていなかったので
話題についていけないkokuです。
ファイナンスの試験があったんだもん!!!

さて、kokuは今、学校の寮に住んでおります。
300人くらいの生徒がわんさか住んでいるのですが、その様は
まるで大家族。

「にんにくちょーだい」
「むしろ米を炊きすぎたので誰か食べないか」
「この問題集のここがわからない」
「つーか今から映画見に行くけど来る人?」

寮自体は一人部屋なのですが、部屋から部屋への内線があるので
ひとり暮らし感がまったくなく、電話ががんがんなることに。
連日2時くらいまで話し込んでます。
昨日の話題は友人のインド人の「友達のペットの象がさぁ」。
インド=象のイメージって安直だけど、ペットとして象を3頭も
飼っている金持ちがいることにカルチャーショックを受けて
帰ってきました。


で、同じ友人が「世界の半分の買い物の仕方:ブラジル・チャイナ・インド」
というマッキゼー作成のレポートを送ってよこしたので読む。

「外国ブランドの製品は国内ブランドの製品より質が高いと思う」

という質問に対して、中国が4.4ポイント(6ポイント中)をつけてた。
外国ブランドの製品もメイドインチャイナなのになーと思ってみたり。
今、中国のアパレル市場は米国、日本に続いて三位の大きさ。
人口から比べると日本の市場が世界2位というのもすごいのだけれど。