パリ、日々、ロケハン。 -4ページ目
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ディオール、春夏、原点回帰

パリ、-2度。
お昼にはぱらぱらと雪までちらついて。
最近温かかったから、薄手のセータにコートで外出して、死亡。
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パリコレが始まってますね。
週末にAvenue Montaigne(ラグジュアリーショップやアトリエが集まる通り)を
うろうろしてるとコンポジを抱いたモデルさんを見かけました。



注目どころはやっぱりディオール。 (ショーは以下からどうぞ)
http://www.vogue.fr/defiles/show.aspx/full-length-photos

ディオールの原点であるAvenue Montaigneのアトリエで行われた
今回のコレクションはいつもの奇抜さがなくてとにかくクラシック。
足首が見える長さのスカート、ウエストをうーんとしぼったジャケット。
ムッシュー・ディオールが1947年に発表したNew Lookと呼ばれるデザインを
踏襲したもので……という能書きはともかく、本当にセクシーでいい。
やっぱディオールっていいな、と思った次第。

new lookの画像はこちら


ちなみに新進のデザイナーではクリストフ・ジョスが高評価。
2005年からパリコレに参加してるようです。デザイナーイケメンね!(大事)
http://www.christophejosse.com/
クリスチャン・ラクロワが経済的な理由からパリコレのリストから
外れたという話も聞きました。
ラクロワといえばプラダを着た悪魔、アナ・ウィンターのお気に入りブランド。
さぞかしがっかりしてるでしょうな。



あーあ。
華やかなパリをしりめにコーポレートファイナンスの中間試験にむけて
勉強中でし。
あーあ。
学生はつらい。


パリ、小野リサ、「あれ、なんで混んでるんだろねー」

金曜日と土曜日はまたまたショッピングへ。
といっても友だちのショッピングにつきあったので
ただただ歩きまわっていたのですが。

Rue de commerce(la motte-picquet grenelle駅)へ。
観光客もいないし混んでもいないし、安い服を買うなら
ETAMからH&Mまですべてそろうからここですませちゃう。

で、メトロ6番線に乗って移動していたら、日本文化会館が
見えたんですね。で、なんだか混んでた。

友人が「パリの日本人気ってすごいよねー、文化会館が
あんなに混んでるよー」

というのでそうだね、どこでもSUSHI屋があるしねーなんて
聞き流していたら今日になって、日本文化会館で小野リサの
コンサートが開かれていたことを知りました。

日本文化会館、たぶん日本好きのフランス人で混んでいたのでは
なくて小野リサ好きの日本人で混んでたわ、ごめん→友人



なんと入場料15€。
うわーいけばよかーたーーーー!!

マルニ、エコ、アクセサリー

パリ、4度。
ベアトップ+カーディガン+コートで外出してみた。
意外に平気だけど手は冷えるね!!
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金曜日の夜なので友達の家のパーティにおでかけ。
イケメンを見つけるのでアタックするも「俺、来月結婚する!」という
報告を受ける。あれ?


そんなKokuですが、マルニが環境にやさしいアクセサリーを作成した
というニュースをお届けします。
環境に優しくありたいマルニがゴム製のネックレスをリリース。
カフス、ネックレス、ブレスレットをリサイクルタイヤから作った
トライバルなデザインのネックレスはいかにもマルニ。
夏のコレクションに加えられるそうですが、気になるお値段はネックレスで
281€-432€。リサイクルのタイヤだから原価はかかってなさそうですが。
紙で作るアクセサリーも予定されてるとかされてないとか。


かわいいけど400€高いなぁ。
パリ、日々、ロケハン。

ケイト・モス、ロンシャン、コラボバッグ

パリ、4度。ときどき晴れ間ものぞく不思議な曇り空。
明日は晴れるらしい。
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タイトルを読んだだけで今日のブログの中身がわかっちゃいそうなんで
あれなんですが、以前からロンシャンの広告キャンペーンのモデルを務めていた
ケイトモスが、ロンシャンから自身がデザインしたバッグを発表しました。
(ELLE 1月15日号より)

まっ赤なボストンバッグっぽいバッグに、内側がゼブラ柄っていうかなり
ロックなデザイン。2月11日から発売だそうです。

公式サイトはこちらから。
http://longchamps.com

ロンシャンといえば丈夫な例の折りたたみバッグが有名ですが、フランスでは
本当に本当にみんな持ってます。日本のLouis Vuittonのバッグ並みに
みんな持ってます。学校行くと5割の子がロンシャンのバッグを持ってる気がする。




ところで、本日はボン・マルシェに行ってきました。LVMHグループがもつ
デパートで、プランタンやギャラリー・ラファイエットのように巨大じゃないので
一回りしやすくて好き。

本日の成果はカスタニエールのアンクルブーツ。100€。


パリ、日々、ロケハン。




アンクルブーツって意外と履くタイミングが分からないと思ってたのだけれど
黒のスキニーデニムや半端丈パンツをなんとなくまとめてくれるお役立ち
アイテムであることに気づき、購入。
革なのだけれど、さりげなくエスパドリーユが入ってるところが軽やか。

私は足が小さいので(日本サイズだと21.5とか22cmとか)とかく靴を探すのに
苦労します……。無理だろうとは思いつつも、今日も店員さんに
「すみません、35ってありますか」
って聞いてみて「35?35?なの??」と確認されるしまつ。
足のサイズを大きくするには牛乳か、牛乳飲めばいいのか。

パリ、今度こそ、風呂つき。

パリ、雨。
おかげでやや温かく、6度。
セーターじゃなくトレーナー(懐かしい響き)で
出かけてみたけどOKでした。
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ミラノコレクションが昨日で終了。
あ、明日からメンズのパリコレクション??

パリをうろうろしてたらイケメンモデルに出会わないかなー。
と夢見る今日この頃です。
いかんせんパリ郊外に住んでいるので、パリに引っ越したくて
しかたがないのです。
夏からは働こうと思ってるし……。

パリのアパートは安いところだと基本シャワー。浴槽付きを
選ぶとやや割高か、ちょっとパリの中心から外れちゃう。
不動産屋さんを使うと手数料がちょー高いので、自分で
もそもそと探しています。


東京も家を見つけるの大変だったけど、パリも大変。
てか「エレベータなし6階」の物件とか、なんか、ジム付きと
考えてもいいんじゃないかというレベル。



ジュネーブ、SIHH、VCAの新作

パリ、最低0度。最高6度。強風。
相変わらず朝は霧。
厚手のコートと大きめショールが必須。
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ミラノコレクションとか開催中なのですが、いかんせんメンズについて
語ることがないので今日も時計の話。ね。

SIHHに出展してるVan Cleef&Arpelsの新作がめっちゃかわいい!!
もともとVCAはストーリーのある時計作りが得意なのだけれど、
今回の「恋人たちの橋(Pont des Amoureux)は本当にかわいい。


$パリ、日々、ロケハン。


文字盤のまん中に橋がかかっていて、長針が男性、短針が女性の形を
していて、12時になると二人が出会ってキスできるって……なんて
ロマンティックなデザイン。よく見ると男性が花を持ってる……ように見える。
たぶん「Complications Poétiques®」という時計のシリーズになると
思われるのですが……。(写真はフィガロ誌より抜粋)
ちなみにこの橋はpont des arts だそうで。パリに実在する橋で、
ルーブル美術館の裏手にあります。



お値段はかわいくないと思うヨ。
だってこれダイヤで囲んでないか。

公式サイトはこちらから
http://www.vancleef-arpels.com/


ジュネーブ、SIHH、20周年

パリ、4度、曇り。
朝からは霧。風がない分体感温度は温かめ。
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今日からスイスはジュネーブにてSIHH(le Salon international de la Haute Horlogerie)がオープン。

http://www.sihh.org/sihh2010/ (公式サイト)

高級時計のお披露目の場としてはバーゼルの時計市に続いて大切な場。
特に今回は20周年なので気合が入っているようです。
本日付のフィガロにはSIHH会場のCartierブースの写真とSIHHの
ジェネラルディテクターファビアンヌ・ルポさんのインタビューが載ってました。

参加しているブランドは有名どころだと

・カルティエ
・ピアジェ
・ダンヒル
・ボーム&メルシェ(日本法人のフランス人社長が超イケメン)
・ジラールペルゴ
・ヴァン・クリーフ&アーペル
・ラルフローレン
・モンブラン
・リシャールミル

などなど。リシュモングループが運営権を買い取っているので、
このブランドの並びです。19ブランド参加のうち、12ブランドが
リシュモングループ。
バーゼルに比べると小さいうえに参加時計ブランドが少ないけれど
見ごたえはありそう。
いつか仕事で訪れてみたいものです。

そもそもカルティエが顧客を迎えるために場所を設けたのが
このサロンの始まりで、それからさまざまな時計ブランドが
参加し、新しいコレクションを見せる場所に成長しました。
リシャールミルとグルーベル・フォーシィが今回、初参加。

高級時計なんて経済危機のあと売れてないんだろうと思ってたら
「去年の時計業界は台風の目状態でした」とファビアンヌのコメント。
壊滅的とまではいかないけれど、厳しかった様子をにじませつつ、
11月から展覧会市場はぼちぼち回復の兆しを見せているとか。

今年の時計は機能的な時計のクラシックへの回帰が特徴だそう。
高い機能性を謳いつつ、やはりブランドDNAをしっかり持った
職人気質の時計に期待です。


ちなみに私の愛用の時計はCasioのデータバンク。
Dual機能がついてて日本が今何時かわかるのも便利。
時計は安くてキッチュが信条です。
(でもいつかカルティエのアンティークがほしい)

パリ、セール、まっただなか。

パリ、9度。
日没は4時半くらい。
撮影可能なのは3時くらいまでか。ただし冬のフランスはとにかく雲が多いので注意。
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フランスでのセールは全店舗、「いっせーの!」で始まる。
日本のセールのように「○井は1月の半ばから」とか「BEA○Sがセールならその周辺のセレクトショップは開始時期をかぶせてくる」とかの、セール開始戦略というものがない。

さらに、商工会議所かなにかしらないけれど、公の機関が値下げ率の最低限リミットを通告してくるらしい。
公の規則で値下げがきまるってすごい。
またセール期間も決まっていて、3週間。というわけで、来週の週末がセールの最高潮になるはず。

ちなみに初日の1/6に出かけて行きましたが、すごい人ごみでした。

Les Halles (巨大ショッピングモール)

Rue de Rivoli (メインショッピングストリート)

BHV(デパート。おしゃれロフトみたいな)

プランタン

ギャラリー・ラ・ファイエット

Quatre Saisons(巨大ショッピングモール)

を朝8時から夜8時まで回って、コート1着とバッグ1つしか買わなかった……バーゲンってそんなもんですよね。

(戦利品)
NAFNAFのミリタリーコート 50% 0FF
LongchampsのLサイズバッグ 20% OFF

まだサンジェルマン・デ・プレ(ここもショッピング激戦区)には行ってないから来週あたり繰り出す予定。
Zadig&Voltaireでセーター買いたい。


ブログ(再)開始。

パリ、気温9℃。
風なし。薄手のセーターにコートでOK。

===
どうも。Kokuです。
フランス、パリ郊外でMBAを取得中です。
前職はファッション誌で編集者をしておりました。
学校での勉強のことを書くブログを立ち上げようとしておりましたら
「それよりもそっちの気温のほうが知りたい」
と、パリロケを控えました元仕事仲間の声を受けまして、このブログの立ち上げに至りました。


フランスは街のあちこちに「絵になる」光景がやまほど、ファッションのネタもごろごろしております。
おもしろい展覧会ネタなどもひろっていきつつ、私のアンテナの広がる限りの情報を
書き綴っていきたいと思っております。
それから日々のフランス生活での思うところも合わせて綴っていきますので……以後よろしくおねがいいたします。



koku拝
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