この台詞で真っ先に思い浮かべるのは
ディズニーの古典的名作、
『白雪姫』のオープニング。Snow White and the Seven Dwarfs
おお、こわ!!そんな『白雪姫』が
VFXの力を借りて斬新に生まれ変り、
これから2本立て続けに公開されます。
登場する"鏡"も作品別に個性的なのです。
『スノーホワイト』予告編シャーリーズ・セロン版の"鏡"は
擬人化するのに対し、
ジュリア・ロバーツ版、
『白雪姫と鏡の女王』予告編こちらの"鏡"は
”ウォーターミラー”のようです。
アイディアとしては、
シャーリーズ・セロン版の方が
好きですね。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
お次は、
ホラー、スリラー、サスペンス系で
"鏡"を使った演出が集められた動画を
ご紹介します。
かなりヤバイので閲覧注意です!!
Mirror Scare
し、心臓止まるかとオモタ…。もう、観ない、コワイ。
それにしてもどれも絶妙な
"間のツボ"
をおさえている巧い演出シーンですね。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
僕的には"鏡"を使った演出で、今だかつて
これ以上のシーンを観たことがないのが、
ジョディー・フォスター主演、
ロバアート・ゼメキス監督作品の
『コンタクト』
これは、幼い頃の主人公エリーが
階下で倒れた父親を助けるために
2階の洗面所の鏡の中に置いてある
薬を取りに行くシーンです。
Contact mirror scene.
驚きのカメラワークですね。よく考えるなあ。
走るエリーの姿をワンテイクの長回しで
撮影されていますが、
鏡の扉を開ける時になって初めて、
実は鏡に映された映像だったという
さりげないVFXの技術を使った演出です。
エリーの父親を少しでも早く助けたい
といった切実な願いと
実際は薬箱までは短い距離なのに、
焦る気持ちで時間が長く感じてしまう
といった感覚を
スローモーションを使って巧く表現
された名シーンだと思います。
この作品は僕の中では宝石的作品と
言えるくらい大切な映画なんです。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
また最近ですと
強力に目に焼き付いて離れないのが
『ヘルタースケルター』の沢尻エリコさんが演じる主人公りりこが
"鏡"と対峙しているシーン。
『ヘルタースケルター』予告編"容姿を気にしない人はいない"
という言葉があるように
鏡を見ないひとはいない。
その"鏡"には本人の思いとは裏腹に
ありのままの自分自身を
残酷な程に映しだす力が備わっています。
スターであり整形もしているのであれば
尚更のこと、
容姿の変貌、衰えには気を配ります。
その反面、映し出された自分を
客観視できる便利な道具でもあります。
ん?何言ってんだか俺チン。
つまりこの映画も楽しみで仕方がないです。
■■今宵のオマケ■■
おっと、くまのプーさんもご自身の
容姿を気にされているようですよ。
プーさんの声マネをしてから
眠りにつこうかと思います。
