得体の知れない何かが迫って来る?
人の見つめる先が気になって気になって
仕方がないのです。
今宵は、
映画の中に登場するキャラクターたちの
見つめる先にあるもの、
遠方にある何かに注目する場面、
が集められた動画をご紹介します。
『Supercut: What's that in the sky!?』
『アイ・アム・レジェンド』(2007)
『バーティカル・リミット』(2000)
『ハプニング』(2008)
『ツイスター』(1996)
『ダンテズ・ピーク』(1997)
『ターミネーター2』(1991)
『E.T.』(1982)
『ボルケーノ』(1997)
『トランスフォーマー』(2007)
『SUPER 8/スーパーエイト』 (2011)
『ディープ・インパクト』(1998)
『カールじいさんの空飛ぶ家』(2009)
『タイタニック』(1997)
『Godzilla ゴジラ』(1998)
『モンスターズ/地球外生命体』(2010)
『アルマゲドン』(1998)
『クローバー・フィールド』(2008)
『ワールド・トレード・センター』(2006)
『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』(2011)
『ファイナル・デスティネーション』(2000)
『スーパーマン Ⅲ/電子の要塞』(1983)
『パーフェクト ストーム』(2000)
『キャスト・アウェイ』(2000)
『2012』(2009)
『メランコリア』(2011)
『トレマーズ』(1989)
『Godzilla ゴジラ』(1998)
『TSUNAMI-ツナミ-』(2009)
『カウボーイ&エイリアン』(2011)
『キング・コング』(2005)
『ディープ・インパクト2008』(2007)
『タイタニック』(1992)
『マイティ・ソー』(2011)
『ヒア アフター』(2010)
『ポセイドン』(2006)

うわ~1分30秒でなんだこの多さ。
みなさん、いい表情してますねえ。
でも最後のオチでコケました(^∇^)
US版
『Godzilla』の見えそうで見えない登場シーンのくだりだけは
結構好きなんです。
[『Godzilla - Arrival』(1998)■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
このマッシュアップ動画以外で
僕的お気に入りの
遠方にある何かに注目するシーンは、
スティーブン・スピルバーグ監督の
『ジュラシック・パーク』(1993)の”ブラキオサウルス”の登場シーン。
博士達と一緒になって、
お口アングリした追体験を思い出します。
そそ、
今、急に思い出したのですが
7~8年前くらいでしょうか?
この作品の原作者である
マイケル・クライトン氏に
お仕事の関連でお会いしたことが
あったのです。
確か2m強位の身長のある方だったので
初めてお目にかかった時は
この場面みたいにお口あんぐりして
見上げてしまった思い出があります。
ちなみに僕の身長は172cmなんで…、
って関係ないですね。ハイ。
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話は戻って、お次は
ローランド・エメリッヒ監督の
『インデペンデンス・デイ』(1996)より宇宙からの来訪者が
地球の各都市に到着するシーン↓↓↓
演者のみなさんは
実際は見えていないはずなのに
あたかもそこにあるかの如く
巧い芝居をなさっていますよね。
後ろに流れる曲が怖さと不安感を
一層引き立てます。
そして、お次は
スティーブン・キング原作、
フランク・ダラボン監督の
『ミスト』(2007) のファイナルシーン、いや~どう考えたって、見上げますよね。
こんなバカでかいモンスターが出てきた
日にはさ。
例え
メラゾーマが使えたとしても倒せる気がしません。
この後の結末が原作と違って
これまた絶望的でヤバイのです。
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お次に紹介するのは、
モンスターやエイリアンではないのですが
高層ビルが火災になってモンスター化して
人々に次々と襲いかかる映画、
『タワーリング・インフェルノ』(1974) の名シーン。グラスタワーの前に立つ
フレッド・アステア。
見つめる先には138階建の超高層ビルが
そびえ立ちます。
ゆっくりとしたティルトアップの
カメラワークのおかげで、台詞はなくても
「ウワッー高いなあ」
「アンビリーバブル」
といった心の中の感嘆の声と
荘厳なモンスターような高層ビルの高さが
巧く表現されています。
名カットだと思います。
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そしてこちらも
スティーブン・スピルバーグ監督作品の
『未知との遭遇』(1977) より宇宙人とのコンタクトシーン。いつ観てもwktkが止まりませぬ。
ちなみに先頭に立つ博士は
あのフランスの名監督
フランソワ・トリュフォーです。
前出の『インデペンデンス・デイ』と違って
地球人に友好な宇宙人たちです。
でもこんなに見上げていたら
首が痛くなっちゃいますよね。
同じくスピルバーグ監督の
『宇宙戦争』(2005)あれ?『未知との遭遇』から
30年後の作品では
宇宙人は人を襲ってますな…。タハ。
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そして最後はSF映画の傑作
『スター・ウォーズ』よりエピソードⅢとⅣの
タトゥイーンの2つの太陽の胸熱シーン。
Binary Sunset - Star Wars Episodes III and IV不安と希望、むしろ希望の方が
彼らの見つめる先にはあるのです。
■■今宵のオマケ■■
更に思わず上空を見上げしまう
新作映像2本をご紹介します。
イギリスの童話「ジャックと豆の木」を
モチーフにしたブライアン・シンガー監督
の最新作、
Jack The Giant Killer予告編
日本公開未定
これだけ高けりゃ、見上げるよね~

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そして、
東京都現代美術館で7月10日から開催される
『館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技』
で公開予定の
スタジオジブリによる特撮短編映画、
『巨神兵東京に現わる』 の初出映像一瞬ではありますが、
鳥居と巨神兵の構図が
鳥居=神社の"神"
巨神兵の神の字は"神"
さりげなく"神と神"を暗喩しています。
う~む、この演出に唸ってしまった。
よし、今夜は星空を見上げてから
眠りに就こうかとおもたら
外は台風でした。
トホホでやんす。
