障害者のきょうだいが親を納得させるための秘訣とは | きょうだい児の私が成年後見人を辞めるまで

きょうだい児の私が成年後見人を辞めるまで

障害や病気をもった子の兄弟姉妹のことを【きょうだい児】と言います。きょうだい児として成長する間に起こった葛藤、親亡き後の成年後見について紹介します。

こんにちは。
林 陽子です。


障害者のきょうだいのお悩みのひとつ
それは自分の意見が通りにくいということ。
親から意見を押し付けられることです。


自分がやりたいことがあっても
全力で反対してきます。


そこには単に過保護で
やらせない場合もあれば

家のことをやらせようとして
自由にさせない場合もあります。


コレ、しんどいんですよね。



1月28日の誕生花「カタクリ」


これを突破するためには
とにもかくにも


親の言うことで嫌なことは拒否する。


無理無理無理
嫌嫌嫌
やらないやらないやらない



自分のやりたいことは主張する。


絶対これはやりたいの!!!


これしかない。


もっと虎視眈々と進める方法もありますが
それはまたそのうちお伝えします。


きっぱりはっきり言うことで
結構向こうも折れる場合はあります。


こいつに何を言っても
無駄だなと思わせるぐらい
嫌なことは拒否しましょう。



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