あと幾度の・・ 一部では大雨洪水警報も出された強い雨が一段落し、歩道はびっしりと桜の花びらで覆われていました。 病院からの帰り道、それを踏んで歩きながら、「あと何度、花の季節を見ることができるだろうか」なんて。 はるかに遠いようにも思える自分の寿命の尽きる時・・・花の季節を数えてみると、運良く平均寿命まで存えたとしても、見飽きるまでには至りそうもありません。 好きな季節の巡ってくることを、一日も早くと望みながら、時の歩みの遅くあれかしと願ってしまいます。