紅葉のピークは過ぎていたものの、高原まであと3キロくらいの地点までは、鮮やかな色合いが楽しめ、助手席の母は「これだけでも来た甲斐があった」と大喜びです。
今日の予定は、韓国岳山腹に紅葉が見られれば大浪池登山、すでに終っているなら池めぐりと決めていました。
高曇りの空のせいか韓国岳はすっかりくすんだ色・・池めぐりに決定です。
青い不動池、緑の六観音御池とまわり、白鳥山へ・・そこで写真を撮っていたら、母が「桜島!」と歓声。
えびの岳の火口壁のむこうに青く霞む桜島がみえていました。
何度も登った白鳥山山頂ですが、いつも鹿児島側は白く霞んで、まさかこの場所から桜島が見えるとは思っていませんでした。
鹿児島のよし子さん も、天候次第では山行きを考えられていたようでしたから、もしかしたら霧島連山のどこかで同じ桜島を観られているのかも・・・そう思うとまわりで弁当を使っている人の中に、よし子さんが混ざっているような気がして見回してみたりしました。
黒紫の白紫池と六観音御池を見渡せる二湖パノラマ展望台に降りたころから急にあたりが暗くなり、レストハウス近くではとうとう雨に。
午後2時過ぎ、二階のレストランで遅い昼食をとりながら、歩いている間もってくれた天候に感謝しました。
