アメブロランキング
心理学部 ランクイン
こんにちは！
アメリカ・サンディエゴから
新時代のヒーラーを生み出す
エナジーヒーラー養成
アカデミーを主宰する
上木原千絵です。
スピリチュアルを科学するのが大好き。
「宇宙とつながる
新しいヒーラーを生み出すこと」
をライフワークとしています。
2年間でほぼ口コミで
レイキ講座９２名に提供。
さらにアドバンスヒーラーとして
活躍する方を20名輩出しています。
💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎
昨日は第５期の遠隔ヒーラー養成コース
修了生のフォローアップ会でした。
講座終了後はそれぞれの
フィールドで活躍しています。
そして生きているので
さまざまなチャレンジは
絶対来ます。
そこで大事なのは自分軸を持つこと。
軸はズレたらいけないのではなく
生活の変化の時や
次元上昇・レベルアップの際は
自然と起こってくることなのです。
ズレたら元に戻すだけ。
そんな時に
-
自分の軸がどこにあるかを感じ取ることができる
-
軸を戻す術を知っている
-
戻そうと意図をする
っていうのを
知っているのと知らないのでは
自分のソウルの目的を生きていく
上で大きな違いが出てきます。
修了生は遠隔ヒーラー養成コースを受講中に
自分軸を戻す方法を学んでいるので
様々な場面で
ズレた軸を戻している。
話をしていてそんな印象でした。
・新しい環境で戸惑う中にも
自分軸をみつけて 心が落ち着いてきた！
・人生の大切な決断を
他人任せにせず内側の声を
守りながら自分で判断できた！
などの声があがりました。
日常生活でも
自分軸を整えていることが
修了生の声からもよくわかります！
それでは、
”自分軸”ってなんだろう。
あちこちで見かける
”これからの時代は
自分軸で生きる”
思い切ってちょっとワガママな
生き方をすることだろうか？
他の人の意見に耳を傾けず
ひたすら自分のやりたいこと
だけを突き進むこと？
色々な解釈の仕方があると
思うのだけど
エネルギーという観点から
肉体や生き方を観察していると
自分軸が整っている時って
こんな感じ。
エネルギーが
第１チャクラから第７チャクラまで
まっすぐ通っていて
地球と宇宙と繋がっている状態です。
そんな時の自分の身体から
発せられるフォトンから
作られるエネルギーフィールドは
綺麗な放射状。
きっとこんな人の周りにいたら
心地よいはず。
そんな人が集まっている集合体は
という感じで
調和が取れていて
心地が良いのですよね。
自分のエゴのエネルギーとか
”相手を吸い取ろう”
”吸い取られる”
という意図がなくって
お互いをリスペクトして
まさに”和”。
じゃあ軸が通っていない時は
なんだかこんな風に
感じ取れるのです。
この絵を見るだけで
なんだかぐちゃぐちゃして
きますね。
思考から発せられる
エネルギーがぐちゃぐちゃし過ぎて
ぐるぐる回っていて
中心の軸からのエネルギーが
ハズれてしまっている状態。
こういう時って
いつもはしないような
発言をしたり行動を
取ってしまったり
いつもは引き寄せないような
あまり心地の良くない出来事に
遭遇してしまったり
なんてことが起こりがちなんです。
この軸をクライアントと
一緒に整えていくのが
エナジーヒーラーの仕事の１つです。
クライアントの生き方にも
大きく影響する
軸を整えていくことは
エナジーヒーラーの醍醐味
でもあります。
なのでヒーリング講座では
最初に毎回するのは
クライアントに向き合う前に
自分の軸を整えること。
遠隔ヒーラー養成コースの受講中は
自分の軸を整えることを
毎日、毎日講座期間中
２ヶ月近くやり続けると
やがて習慣となり
自分の軸が整っている時と
整っていない時の違いに
自ずと敏感になります。
昨日も最近の学びを
シェアし合いましたが
みなさん自分自身の軸の
場所を知りながら
クライアントの軸を感じることが
できる方ばかりです。
フォローアップ会の中で
自分の軸を保ちながらも
お互いの成長をサポートし合う
温かいエネルギーに包まれました。
次回の遠隔ヒーラー養成コース
お問い合わせを受けております。
あなたも自分軸をしっかり整えて
・ブレない自分
・ブレても戻せる自分
・自分の声を大切に判断できる自分
を育んで、
まだ見ぬ自分に出会ってみませんか？
わたしも修了生も
新たなヒーラーの誕生をお待ちしています。
近日発表致しますね。
メルマガ登録者に
\\誰にでも出来る✨//
目に見えないエネルギーを感じる方法７ステップ！”
公式ラインから
↓ ↓ ↓ ↓
ID @465axjzp
ありがとうございました。
【お問い合わせ先】
Email: Chie@EnergyMedicinehc.com
Office: 760-931-4703 (アメリカ国内）
Website： www.EnergyMedicineHC.com