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行列のできない診療所

医師の心の目で日々を綴ります

更年期の影響か、夜ぐっすり眠れなくなりました。

入眠後、たいてい3時ころには一度目が覚めます。

その後はうとうとしながら、いざ起きなくてはいけない時間になると、すごく眠くて、ベッドから出るのに時間がかかります。

若い時のように、ぐっすり眠りたい・・・というのが今の一番の願いです。

 

子守歌替わりに聞いている朗読サイトがあります。

 

 

この二人はとても落ち着いた声で、とても耳に馴染んで、寝る前でも聞きやすいです。

山本周五郎の小説がよく取り上げられていて、どれも情景が目の前に浮かんでくる素晴らしい描写で、余韻のあるストーリーがとても気に入っています。

 

昨夜は、あべよしみさんという方の朗読する小泉節子の「思い出の記」を聞きました。

 

 
朝の連続テレビ小説ばけばけの主役、小泉八雲の妻、小泉節子が夫の思い出について書いたものです。
これによると、ヘルンさんことラフカディオ・ハーンはチェインスモーカーだったようで、狭心症発作による胸痛に時々襲われながら、最後は心不全(おそらく心筋梗塞による致死性不整脈)で亡くなったようで、亡くなるまでの数日間が描写されています。
享年54歳。
 
喫煙による病気は色々ありますが、経験上、50歳代男性は心臓疾患が致命的になる人が少なくないという印象を持っています。