いやはや気が疲れたなあ。
昨日、84歳になる僕の母親のピアノ・リサイタルがあり、プログラム後半のモーツァルト・ピアノ協奏曲をN響の仲間達との弦楽四重奏で伴奏したのでした。

母は、元々コンサート・ピアニストでもなんでもない上に、年齢が年齢ですので、随所にヒヤヒヤする箇所がありましたが、N響の仲間は、そんなのなんのその、ピタッと臨機応変に辻褄を合わせてくれます。しかし僕はその度に、仲間が怒りださないだろうかと心配したり、申し訳ない気持ちになったり、それと同時に感謝の気持ちでいっぱいになるのでした。
ところで、このモーツァルトの協奏曲、本当は管楽器も入っているので、弦楽器パートに管楽器の音符を書き足さなければなりません。
猫って面白い事が始まると、すぐ見に来ますね。そして、ひとが注目している所に座る!そこに座られちゃ読めない!書けない!
この後、付箋に興奮した猫達から楽譜を守るのが大変でした。
道理で2階のベランダの手すりに、ウチの猫達が集結して何か見ていると思いました。2メートルくらいしか離れていないので親鳥も気が気じゃないのですかね。そしてピーピーと卵がかえった、その日から親鳥はひな鳥の事が心配でしょう。至近距離から猫達に観察されているし。
心配し心配される親子の誕生ですね。
いや待てよ、鳥の場合は親の心配はしないか!

