大学を卒業して数十年経ちますが、母校、桐朋音高から桐朋音大までの7年間を過ごした同級生との共演というのは、今日まで殆どありませんでした。ところが今年は、どうした事でしょう、多感な年頃を共に過ごした同級生達との共演が3回もあったのです。
まさに、ちょっとした『同級生イヤー』
まずはピア二ストの吉山輝!
関西の音大で教えたり演奏活動も活発に行っている彼が、大阪でのリサイタルの他に、行きつけの飲み屋での「流し」のようなライブも企画してくれて、とてもとても楽しかったです。

高校入学時のオリエンテーションで学校近くの公園で親睦会。まだ15歳、皆、緊張気味ですね。左端が吉山、右端が僕です。

みんな、この数十年間は別々の道を歩んでキャリアを積んできたはずなのに、久しぶりに共演しても学生時代に室内楽をしていた時と同じ音楽、同じ人柄!普段の仕事の現場だと色々と気を使わなきゃならないのに、同級生とは、それぞれ偉くなっているにも関わらず、今でも呼び捨てで呼び合えるのが嬉しい。
同級生って、やっぱり何かが温かいですね。
久しぶりに同窓会でもしたいね、と旭川で豊嶋とも話していたのですよ。
みんな、元気?どんな風に生きてきたの?これから、どんな感じでやっていくの?とか、還暦という人生の節目に、お酒でも飲みながら話したいものです。

