先程、N響第9 最終公演をやって来ました。
会場がNHKホールから代わり、最後のこの日だけサントリーホール。
主催者が違うからか、1席ずつ開けることもなく、久しぶりにお目にかかる満席でした。

拍手の大きさとエネルギーが全然違う!!

今まで少ないお客様でも、そんな事とは関係なく全力で弾いてきました。
しかし、これは違う!
望むと望まざるとに関わらず、最初から高揚させられてしまい、無理矢理でなく演奏に熱と集中が入ります。

演奏というものは、無観客だろうが、満席だろうが、オンラインだろうが、ステージ上で勝手にやるものではないのですね。
聴く人と弾く人との、目に見えない気の交流というものが、本来あったのだなと実感しました。

考えてみると今月に入ってから、ベートーヴェンばかり弾いています。好きな作曲家だから嬉しいですが、29日からは年末ベートーヴェン交響曲全曲コンサートのリハーサルで、ベートーヴェン・イヤーの総括として、これでもかってくらいベートーヴェンに浸かってきます!

今日は、お客様から頂く熱気というものに感動した事を、すぐにもお伝えしたくて、手短かなブログとなりました。


先日、別件でちょっと面白い事があったので、近日中に書きますね。