Acqua Fragile -4ページ目

Acqua Fragile

愛と勇気とさかなが友だちです。イタリアのプログレではありません。

とっても久しぶりに月刊アクアライフを買いました。
2011年11月号は「アクアリウムのQ&A大特集」で、
びっちり質問と回答が載っています。全275問の読み応え。

Acqua Fragile

先日、愛着の魚を死なせてしまったこともあり、
初心に還ってまたお魚飼育の勉強のやり直しです。

日常の水槽管理が当たり前になりすぎて、
何か大事なことを見落としたまま気づかないことって
結構あると思う。

大型魚に関する質問がかなり多くて、小さい魚好きの私としては
ふだん大型魚をあまり意識していないこともあり、
読み物として面白かったです。

シルバーアロワナの目垂れの原因は
水槽の中からアロワナがテレビを見ているせい・・・・
とか味わい深くてしみじみしました。

メイクアップの世界では、最近は癒し系とかなんとかで
タレ目のアイメイクが流行しているけれども
アロワナのタレ目は癒されませんかそうですか。

しかし、いちばん印象的だったのは
「えっ、アクアライフってこんな薄い雑誌だったっけ?」ということ。
記事はともかく、広告が大幅に減ったのでしょう。
出版不況・・・・厳しいなあ。
またアクアライフを買って、応援しましょうそうしましょう。




この春、尾腐れになり隔離薬浴で復活し、
夏に晴れて本水槽に戻すことができたエンゼルフィッシュ。

ベールテールがすっかり短くなり、
その後も再生しなかったけれど
ずっと元気に泳いでいました。

しかし、少し前からまた尾びれに異変が見られ、
ここ2~3日、溶けるようにして急激に短くなってきたので
一度病んだ部分はやはり弱いのか、
再度、隔離して治療をしなくては・・・・と、
そんな矢先のことでした。

今日、事務所に来て水槽をのぞいたら、
もうエンゼルは息絶えていました。

病気になって、一時は水槽の底で横たわるほど悪化して、
でも治療して、少しずつ良くなって、回復して、
そういう経過があったから
正直、どの魚よりも愛着がある一匹でした。
残念でなりません。

エンゼルはきれいなまま、
いつものように大きなかわいい目を見開いたまま、
水草に寄り添っていました。

見た目は、生きているのと変わりないのですが
ラムズホーンがたかり始めていたので、
もう死んでいるんだとわかりました。

先週、気づいたときにすぐ薬浴を始めていれば
こんなことにならなかったのかもしれません。









小型水槽は夏場、ヒーターを取り外しています。
しかし台風が過ぎ、ゆうべからはもう寒いくらいなので、
そろそろヒーターを戻さないといけません。
マグローブ水槽にも・・・

Acqua Fragile

マングローブ水槽は、相変わらず藍藻地獄ですが、
5本のマングローブはそれぞれ本葉を5枚程度展開し
葉もそれなりに色ツヤよく、間延びした感もなく、
元気でなによりです。

Acqua Fragile
今朝のマングローブ(ヤエヤマヒルギ)

$Acqua Fragile
2ヶ月前がこれだから↑ ゆっくりだけど、ちゃんと成長しています。


明日にでもベタを出して、本格的に藍藻駆除をして
きれいになった水槽にヒーターを入れるのが目標です。
グリーンFゴールドでいってみよう!
深夜、眠れないのでTVをつけたらCSのアニメチャンネルで「リボンの騎士」37話をやっていたので、ますます眼が冴えてしまいました。
素晴らしいエピソードで、物語中盤のクライマックス回のような感じでした。

悪魔の娘、へケートには前から好感を持っていましたが改めて大好きになりました。へケートはとても可愛く一所懸命で不憫な子で、白猫に変身するのはもちろん、魂のない分身が「私の好きな王子さま~♪」などと歌いながら森に消えていくというシーン(魂がないのに恋する人の唄を無意識に歌ってしまうというせつなさが炸裂)、呪いを一身にうけてサファイヤを救おうとする自己犠牲の精神、両親への裏切りなどなど、萌え場だらけ。

へケートがあまりにもステキな子なので、彼女頼みで何もできずただ騒いでいるだけの王子が実にしょうもないヤツに見えてきてしまいます。

お話が収束した後、お城の見晴らし台に立つサファイヤとフランツ王子。手をとりあう二人に別れを告げ、白鳥に変身してひとり飛び去っていくヘケート。たいへん美しくもビターな余韻が残るこのシーン。最高です。

と、ここまで見終えて、猛烈に想起されてしまったのが「プリンセスチュチュ」というアニメの最終話の最終シーンでした。「プリンセスチュチュ」は私の溺愛作品で永遠の宝物なので、この関連づけには胸を張れる。一切の強引さ理不尽さはないと断言できる。

37話では主役3者の設定、関係性が見事にチュチュの物語と合致します。

悪魔にさらわれたサファイヤ王女=るぅ

役立たずのフランツ王子=みゅうと

愛と自己犠牲のヘケート(猫変身、白鳥変身つき)=あひる(チュチュ)

チュチュの物語では、ラストシーンで白鳥の船で飛び立ったのはるぅとみゅうとの2名で、白鳥姿で去っていく37話のヘケートとは逆の配置となっています。チュチュの物語は戦うヒロイン、おとぎ話の世界、中世の空気感、壮大なオーケストラ音楽などリボンの騎士との共通項が多く、オマージュしていることは確かでしょう。どちらの作品もより一層味わい深いものとなりました。
マングローブはじわじわと地味に成長しています。

照明は27W蛍光灯(ソーラーミニ)で、
朝9時から夕方6時まで。
絶対的に光量不足だろうなと思っていましたが、
案外大丈夫そうです。
でも、もっと明るければ、もっと成長するのかも。

この水槽では、当初小さい外部濾過をつけていましたが、
どんなに水流を殺しても流れができてしまい
ベタのヒレが裂けて傷むので、
7月末から濾過を取り外して貯め水(1/3水替え週1回)で、
管理しています。
水流を完全になくしたら、破れかけていた
ベタのヒレは再び美しくはえそろいました。

Acqua Fragile

マングローブはそれなりに元気だけど
それ以外がほんとに見苦しい水槽になってしまいました。

水面から下は、ずいぶん前から藍藻が猛威をふるい、
どーしよーもないくらいにドロドロミドロのサルガッソー海域で
ベタの鑑賞もままならないほどです。
しかしベタは元気いっぱいで、
林立する5本のマングローブのスラロームを
楽しげに泳ぎ廻り、マングローブに沿わせるように
泡巣をせっせと作成しています。
その泡巣に、藍藻が浸食してドロミドロの泡巣になるという
美しくない光景が・・・・・

水替え時に毎回藍藻を吸い出すのですが、
全然追いつきません。
マングローブが根張りしているだろうから、
リセットするわけにもいかず。
ベタを別の水槽に退避させ薬剤を使って
本格的に藍藻駆除をしないといけないなぁ、
と思いつつ、何もしないではや一ヶ月がたちました。

どうしよう。困ったなぁ。
来週こそなんとかしたい。