エンゼルフィッシュの終わり | Acqua Fragile

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愛と勇気とさかなが友だちです。イタリアのプログレではありません。

この春、尾腐れになり隔離薬浴で復活し、
夏に晴れて本水槽に戻すことができたエンゼルフィッシュ。

ベールテールがすっかり短くなり、
その後も再生しなかったけれど
ずっと元気に泳いでいました。

しかし、少し前からまた尾びれに異変が見られ、
ここ2~3日、溶けるようにして急激に短くなってきたので
一度病んだ部分はやはり弱いのか、
再度、隔離して治療をしなくては・・・・と、
そんな矢先のことでした。

今日、事務所に来て水槽をのぞいたら、
もうエンゼルは息絶えていました。

病気になって、一時は水槽の底で横たわるほど悪化して、
でも治療して、少しずつ良くなって、回復して、
そういう経過があったから
正直、どの魚よりも愛着がある一匹でした。
残念でなりません。

エンゼルはきれいなまま、
いつものように大きなかわいい目を見開いたまま、
水草に寄り添っていました。

見た目は、生きているのと変わりないのですが
ラムズホーンがたかり始めていたので、
もう死んでいるんだとわかりました。

先週、気づいたときにすぐ薬浴を始めていれば
こんなことにならなかったのかもしれません。