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Acqua Fragile

愛と勇気とさかなが友だちです。イタリアのプログレではありません。

物心ついた頃から生き物はほとんどみんな好きで、

動物が特に好きでした。

犬は飼ったことありませんが、子どもの頃は

毎日のように近所の家に

「おばちゃーん、犬の散歩さしてぇ!」と

犬を借りに行っていました。

よく借りたのは近所の3軒の家にいたクロ、ハリー、ジョンで、

顔も名前も手触りも息づかいも
いまだによく覚えています。


ハリーさんはコリーだったけど、アホだった。

ハリーの家では九官鳥のキュウチャンも飼っていたことだなぁ。

キュウチャンがあまりにも家族の人気者なので

ハリーはいつもジェラシーとエンヴィーを抑えきれずに

キュウチャンの餌をやけ食いしていました。

ハリーはとてもかわいかった。

 

ハリーとキュウチャンの飼い主のおばちゃんは、

もう10年以上も前に亡くなりました。


ハリーとキュウチャンとおばちゃんは、

さっき大文字の火を見ながら3人であっちに帰ったろうね。

京都の、うちの実家のある界隈からは、

左大文字の送り火がよく見えます。

私はもうずいぶん前から夏に帰省しなくなったので、

何年も見ていませんが。

 

それでもこのたびの陸前高田の薪のことでは、

いろいろとショックでした。

被災の薪を使うなんて、そもそも考えなければよかったのに。

たくさんの生きている人たちの心を傷つけた。誰もよろこんだ人がいない。



 今夜、あの世に帰っていった私のおばあちゃん、おじいさん、 
たくさんの親戚、ハリーさんたちも

「残念やなあ」「ひどいはなしやなー」と思ったことでしょう。  

 
ホームセンターでスズムシを売っていたので、買ってきました。

部屋の隅でホコリをかぶっていたミニ水槽に、いろいろありあわせのものをセットしてみました。
このミニ水槽は、ちょうど1年前まで赤ヒレを飼っていた想い出の空間です。

Acqua Fragile

底:余りもののソイルを2センチほど敷いた上に
スズムシマットの砂を2センチほど重ねてみました。

流木:昔エアプランツが貼り付いていたクズ流木。
裏面に接着剤の後が残っていますが気にしない。

植物:なんだかよくわからない多肉植物っぽいもの。
何年も前から家にあって、日陰でもずっと育ってきたので
植えてみた。スズムシハウスでも大丈夫かなと思って、
底にソイルを入れてみたのはこの植物用の栄養分のつもり。

スズムシの苔:これはどうにも不自然。ホームセンターで買いましたが、
水洗いしてしぼったら、ものすごい緑色の汁が出て着色料バリバリ。
園芸用のミズゴケを染色してるんだなー、きっと。

海綿:水の供給に。

餌:とりあえず冷蔵庫にあったズッキーニと茄子を入れてみました。
ズッキーニのほうが断然人気。
昔ガシャポンで出てきたポケモンの小皿(ポケモン伊万里という渋いアイテム)に
熱帯魚の餌を盛って置いてみました。AP-1GOLDっていう高級餌!
これ、スズムシ的にもの凄く美味しいらしく
けっこう多めに盛っていたのに一晩で完食。

今夜からは、ちょっと古くなったテトラミンをあげることにします。
(テトラミンはうちの魚の間では余り人気がなく余っているのです)


スズムシはタフな虫だと思います。
遠方のホームセンターから冷房のない車(いまどき!)で、
炎天下の長時間ドライブにて連れ帰ったにも関わらず、
この環境に放って30分後には、もう鳴き始めました。
私はもう熱中症スレスレで、くたくたで、へろへろで死にかけていましたが
スズムシの声を聞いてたいへん癒されました。

マツムシやカンタンやクサヒバリも、いつか飼ってみたいなぁ・・・・



















今年の春先まで白めだかが1匹だけいた小さなガラス容器(DO Aquaのシリンダ2020、約6リットル)は、他の水槽でトリミングしたウィローモスや水草のかけらの集積所のまま、長い間放置していました。一見、汚そうなたまり水が大好きなうちの猫は、シペラスの水鉢や、この容器の水をよく飲んでいます。植物が分解して出る有機的な謎エキスが、猫大好きなうま味を添えている気がする。

この容器に、先週、ホテイ草を買ってきて浮かべてみました。完全インドアなんですが、午後からは日光が入るのでそれなりに元気よく大きくなっています。これからどんどん増えると思います。

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昨日ホームセンターに行ったら、とっても可愛らしいミニホテイ草が売っていたので、3個購入して追加でうかべてみました。
いい感じの水辺ができたので、ぜひここでまた何かを飼いたい衝動が・・・・ランプアイのペアを放ってみようかなぁ。無濾過でも、秋まで大丈夫そうな気もします。

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過去の経験から、ホテイ草はどんどん増えると思われますので、そうなったらまた水鉢を増やしたいです。猫の水飲み場が部屋中に増えていく感じも、なかなかいいなぁと思ったり。

数年前、夏場に同様に増えたホテイ草を、窓辺の容器にヒーターで加温しながら冬越しさせたことがあります。あのときは、冬の間にどんどん溶けるように枯れながらも、4月まで生き残った株がありましたが、なぜか春以降になってすべて溶け落ちてしまいました。真夏の屋外栽培用の植物を、インドアで通年維持するのはやっぱしろーとには難しいもんだなと思いました。


事務所の45センチ水槽では、
この数日、唐突にクリプコトリネ ウエンティ リアルグリーンが一斉に溶解し始めました。
底床がうどんにぶちこんだとろろ昆布のようなありさまになってしまったので、プロホースで吸い出しました。
ここ1年で株も増え、なかなかいい感じで茂っていたクリプトの森が、今やすっかりスカスカになってしまいました。

水質を測ってみても別にいつもどおりだし
大げさな水替えをしたわけでもない。
ここ数日、夏が戻ってきて、急に気温が高くなって水温も上がりすぎた・・・のかな?
謎。
クリプトコリネウエンティは、自宅でもおそろしくたくさん増えているし、
絶対溶けないクリプトだと思い込んでいたので、油断していました。

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こころなしか、レッドファントムの色も褪せてきているような気がします。
何か、気づかないところで水の状態が悪くなっているのかも。



隣の水槽もついでに大掃除。

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泳ぎやすくなってエンゼルたちも喜んでくれていると思います。
写真の左側が、先日まで隔離病棟にいた魚。
まだヒレが戻りません。もう伸びないのかも。


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株ごと、水槽の外に取り出し、
からまったパールグラスやウィローモスをお掃除してみたら
ボルビディスが思いがけず大株になっていました。
これ、ずいぶん前、ギニア産とかで葉っぱ2枚しかない株だった。
時の流れを感じます。

30㎝水槽に植えたマングローブは6本中1本がダメになり、
倒れ伏してしまいました。抜いて、室内ビオトープ…とは名ばかりの、
オモダカの仲間の雑草とミニシペラスを植えた水鉢に差しておきました。
水深3㎝ほどのこの浅い小さな水鉢は、ネコの水のみ場になっています。
室内は餌コーナー他、あちこちで水が飲める環境なのに
うちのネコはこの水鉢の水が格別好きなようです。有機物の味わいなのか。
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マングローブ残り5本は、ゆっくりゆっくりではありますが
葉数が増えつつあります。

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しかし。。。。。

この水槽でとうとう藍藻が発生してしまい、ものすごい勢いで増殖中。
これはもう、どうしたものか。

マングローブが勢いづきそうな今このタイミングで
遮光するわけにもいかず。
ホースで吸うと、まだ根張りの悪いマングローブたちが
倒れてきてしまうのです。困ったなー。