理科の先生たちの座談会の最後のほうで、
「科学を好きな子どもを育てる」という取り組みに
学校やクラス単位では
どんな狙いがあったか?ということについて
・子どもの成績を上げる
・地域の有名校に仕立て上げる
・荒れた校風を正しくする
・助成金で顕微鏡を買う
などの具体的で即物的な話が出ました。
さらに授業を通じて科学を好きになった子どもが
大人になり、大学や企業の研究室で
面白い研究に取り組むようになれば、
社会に貢献できる。(事実そういう卒業生もいる)
という狙いです。
まさに事業主であるS社の意図するところです。
素晴らしいです。
そんな中、ある理科の先生が
「子どもに生きる力を与える」といった
意味のことをおっしゃいました。
「科学的なものの見方や考え方は、
その子が一生を生きていく力になるから」
いい学校に行かなくてもいいし、
科学者にならなくてもいい、
偉業を為さなくてもいい、
目の前のものを見つめるちから、
自分で考える力、
さらに工夫する力があれば
それが生きる力になる。
この気持ち。コレ。
熱い。グッとくる!
この発言は、女性の先生でした。
日頃、ものの考え方とか生き方については
男女差とかあんまり気にしないのですが、
この大きさと暖かさは、なんなのか。
この先生は、確か沖縄の小学校の先生で、
生徒といっしょに野山や海辺を歩き、
植物のことや自然のことを教えている方でした。
「自分の足で歩かなくなったら教師は終わりです」
ともおっしゃっていました。
他の先生がたも、S社事業団の方も、
うんうんと賛同されていました。
(続きます)
(本日も、お魚の話ではありません)
ゆうべかなり探しましたが、
Macにもレコーダにも録音データは残っていませんでした。
あの日、取材させていただいたのは
S社の教育事業の50周年記念座談会でした。
創業者が、日本の未来を担う子どもたちに
科学の心を育てたいと1959年に始めた事業で、
スローガンは「科学を好きな子どもを育てる」です。
近年「日本は科学技術立国を目指す」といった、
国ぐるみのかけ声や取り組みが目立ってきていますが
S社では50年前に、すでに科学技術が日本の
未来を支え、拓いていく、その担い手は子どもたちだと
考えたのだと思うと、日本の産業界の
ものづくり(=ひとづくり)の精神は素晴らしいです。
へぇ~~、私が生まれる前から
そんなこと考えて実践してたんだこの会社、
という素朴な感慨と、
私もまた科学を好きな大人のつもりだったので、
ちょっといつもと分野が違うけど
がんばろうと思い、取材の仕事をお受けしたのでした。
事業団では全国の小学校の理科の先生が書いた
理科教育の実践法の論文をコンクール形式で選んで、
表彰して、受賞した小学校に助成金を出すという活動を
続けてきたそうです。
座談会はその活動の50周年を記念したもので、
過去に受賞した各地の小学校の理科の先生たちが
集まって、自分たちが行った理科教育を
振り返るだけでなく、
教育そのものへの取り組み姿勢(批判も含む)、
科学の考えかた、学校をとりまく地域、
子どもの未来、そういった大きな展望までも
語るというもので、
胸が震えるほど素晴らしい座談会でした。
私はNHKの「ようこそ先生」という番組が好きで
こんな授業受けたかったナァと
こんな先生だったらよかったナァと
いつも思うのですが、それ以上に、
座談会に出席されていた理科の先生がたの授業を
自分が小学生の頃に受けていたら
どんなにか面白く感動しただろうと思いました。
授業内容もそうですが、先生がたの心の強さや
豊かさ、情熱に打たれました。
生徒さんたちがうらやましい。
(続きます)
タイトルの「科学した人」は「教育した人」?
とも思うのですが、理科教育で未来を考え、
新しいことを実践したという点で、
この方たちは科学者だと思ったのです。
ゆうべかなり探しましたが、
Macにもレコーダにも録音データは残っていませんでした。
あの日、取材させていただいたのは
S社の教育事業の50周年記念座談会でした。
創業者が、日本の未来を担う子どもたちに
科学の心を育てたいと1959年に始めた事業で、
スローガンは「科学を好きな子どもを育てる」です。
近年「日本は科学技術立国を目指す」といった、
国ぐるみのかけ声や取り組みが目立ってきていますが
S社では50年前に、すでに科学技術が日本の
未来を支え、拓いていく、その担い手は子どもたちだと
考えたのだと思うと、日本の産業界の
ものづくり(=ひとづくり)の精神は素晴らしいです。
へぇ~~、私が生まれる前から
そんなこと考えて実践してたんだこの会社、
という素朴な感慨と、
私もまた科学を好きな大人のつもりだったので、
ちょっといつもと分野が違うけど
がんばろうと思い、取材の仕事をお受けしたのでした。
事業団では全国の小学校の理科の先生が書いた
理科教育の実践法の論文をコンクール形式で選んで、
表彰して、受賞した小学校に助成金を出すという活動を
続けてきたそうです。
座談会はその活動の50周年を記念したもので、
過去に受賞した各地の小学校の理科の先生たちが
集まって、自分たちが行った理科教育を
振り返るだけでなく、
教育そのものへの取り組み姿勢(批判も含む)、
科学の考えかた、学校をとりまく地域、
子どもの未来、そういった大きな展望までも
語るというもので、
胸が震えるほど素晴らしい座談会でした。
私はNHKの「ようこそ先生」という番組が好きで
こんな授業受けたかったナァと
こんな先生だったらよかったナァと
いつも思うのですが、それ以上に、
座談会に出席されていた理科の先生がたの授業を
自分が小学生の頃に受けていたら
どんなにか面白く感動しただろうと思いました。
授業内容もそうですが、先生がたの心の強さや
豊かさ、情熱に打たれました。
生徒さんたちがうらやましい。
(続きます)
タイトルの「科学した人」は「教育した人」?
とも思うのですが、理科教育で未来を考え、
新しいことを実践したという点で、
この方たちは科学者だと思ったのです。
(本日は、お魚の話ではありません)
きょう、昔の得意先から久々に電話がありました。
数年前、私はある座談会の取材を担当したのですが、
その時の録音データは手元に残っていませんか?
とのことでした。何事だろ?
その座談会に出席していた方が、
最近お亡くなりになりました。
故人は仕事がとても忙しかったらしく、
ご遺族には写真も思い出も残っていないと。
どんなに短くてもよいので声が聞きたい、
あのときの録音データは残っていないかと
問い合わせがあったそうです。
ズッシリと胸に来ました。
私は、日々たくさんの仕事に追われているので、
担当した仕事のこともあまり記憶に残りません。
納品、即忘却の彼方です。
仕事の内容だけでなく個人的な感想も
苦労したことも、出会った人々のことも
新しい仕事に上書きされていきます。
取材や重要な打ち合わせの時に使用している
レコーダーもすぐにメモリ一杯になり
データ消去していきます。
だからあの時の取材も、
お亡くなりになったというあの方の声も・・・・。
でもこの件で、いま、
思い出せることがいくつかあり、
それは今こそ大切にしたいものかもしれないので
二度目の消去・上書きをしてしまわないよう、
ここに書いておくことにします。
あの取材は、とても良い内容、良い経験だったと思うので。
(続きます)
きょう、昔の得意先から久々に電話がありました。
数年前、私はある座談会の取材を担当したのですが、
その時の録音データは手元に残っていませんか?
とのことでした。何事だろ?
その座談会に出席していた方が、
最近お亡くなりになりました。
故人は仕事がとても忙しかったらしく、
ご遺族には写真も思い出も残っていないと。
どんなに短くてもよいので声が聞きたい、
あのときの録音データは残っていないかと
問い合わせがあったそうです。
ズッシリと胸に来ました。
私は、日々たくさんの仕事に追われているので、
担当した仕事のこともあまり記憶に残りません。
納品、即忘却の彼方です。
仕事の内容だけでなく個人的な感想も
苦労したことも、出会った人々のことも
新しい仕事に上書きされていきます。
取材や重要な打ち合わせの時に使用している
レコーダーもすぐにメモリ一杯になり
データ消去していきます。
だからあの時の取材も、
お亡くなりになったというあの方の声も・・・・。
でもこの件で、いま、
思い出せることがいくつかあり、
それは今こそ大切にしたいものかもしれないので
二度目の消去・上書きをしてしまわないよう、
ここに書いておくことにします。
あの取材は、とても良い内容、良い経験だったと思うので。
(続きます)
年明けからこっち、ブリジッタエが痩せて色褪せて
4匹のうち3匹がポツポツと、
もう姿が見えなくなってしまいました。
ブリジッタエはもとが小さいので、
老いて痩せるともっと小さく見えるようになって
死期が近いのがよくわかります。
次のゴールデンウィークが来たら
うちで3年生きたことになるのに
やっぱり無理だったなー。
最後の1匹は、真っ赤になってまだ元気ですが、
25cmキューブはすっかり魚影の薄い
スカスカ水槽になってしまって
この冬の寒さと孤独感を映し出すような・・・ちぇっ。
つまんないの(T_T)
なんだかもう、
魚の死亡記録ばかりブログに書いている気がします。
ブリジッタエは大好きなのでずっと飼い続けたいけど
寿命が短いのはいやだなぁ。
数が減っていくのが切ないのなら、
水槽に足し水をするように、
半年ごとに足しブリジッタエをしていけば
一生一緒にいられるのかな。
そんなのまやかしだー。
ちぇーつまんないの(T_T)
もうお風呂入って寝る。
4匹のうち3匹がポツポツと、
もう姿が見えなくなってしまいました。
ブリジッタエはもとが小さいので、
老いて痩せるともっと小さく見えるようになって
死期が近いのがよくわかります。
次のゴールデンウィークが来たら
うちで3年生きたことになるのに
やっぱり無理だったなー。
最後の1匹は、真っ赤になってまだ元気ですが、
25cmキューブはすっかり魚影の薄い
スカスカ水槽になってしまって
この冬の寒さと孤独感を映し出すような・・・ちぇっ。
つまんないの(T_T)
なんだかもう、
魚の死亡記録ばかりブログに書いている気がします。
ブリジッタエは大好きなのでずっと飼い続けたいけど
寿命が短いのはいやだなぁ。
数が減っていくのが切ないのなら、
水槽に足し水をするように、
半年ごとに足しブリジッタエをしていけば
一生一緒にいられるのかな。
そんなのまやかしだー。
ちぇーつまんないの(T_T)
もうお風呂入って寝る。
極寒期は、水替えがめんどくさい季節です。
水が冷たくてもう。
自宅の水槽の水替えは、まだ楽なほう。
自宅のキッチンにはシーガルフォーという
浄水器を埋め込んでいて、
これが水道水のトリハロメタンや塩素を
かなりの精度で取り除いてくれるので
水替えにそのまま使えて便利です。
(微生物やカビの胞子も漉しとるってフレコミでしたが
シーガルフォー経由の水でも藍藻はわくし)
浄水した水で熱湯を湧かして、浄水した水で割って
温度をはかって、水替え。終わり。
事務所の水槽は、水替えがちょっと難儀。
浄水器も湯沸かしもコンロもなんにもないので。
夏は水道水にコントラコロライン入れるだけでいいのですが、
冬は水道水をバケツに汲んでヒーターで温めて、それを何杯も…
というのが時間がかかってめんどくさい。
だから宅配のウォーターサーバーのお湯を
水道水で割って使います。アクアクララっていうやつ。
ダバダバ使っていたらあっというまに水(湯)がなくなる。
最近、事務所の人にこれがばれて
「なんちゅう贅沢を!どうりで水の減りが早い!!」と
メッチャ怒られてしまいました。
でもめんどくさいので、やめません。
今日も水替えで、ウォーターサーバーの水が
ストック分まで切れてしまい、
とうとう自分の飲むぶんがなくなって、
コンビニに南アルプス天然水を買いに行くしまつ。
はやく水道水ぬるむ春にならないかなぁ。
水が冷たくてもう。
自宅の水槽の水替えは、まだ楽なほう。
自宅のキッチンにはシーガルフォーという
浄水器を埋め込んでいて、
これが水道水のトリハロメタンや塩素を
かなりの精度で取り除いてくれるので
水替えにそのまま使えて便利です。
(微生物やカビの胞子も漉しとるってフレコミでしたが
シーガルフォー経由の水でも藍藻はわくし)
浄水した水で熱湯を湧かして、浄水した水で割って
温度をはかって、水替え。終わり。
事務所の水槽は、水替えがちょっと難儀。
浄水器も湯沸かしもコンロもなんにもないので。
夏は水道水にコントラコロライン入れるだけでいいのですが、
冬は水道水をバケツに汲んでヒーターで温めて、それを何杯も…
というのが時間がかかってめんどくさい。
だから宅配のウォーターサーバーのお湯を
水道水で割って使います。アクアクララっていうやつ。
ダバダバ使っていたらあっというまに水(湯)がなくなる。
最近、事務所の人にこれがばれて
「なんちゅう贅沢を!どうりで水の減りが早い!!」と
メッチャ怒られてしまいました。
でもめんどくさいので、やめません。
今日も水替えで、ウォーターサーバーの水が
ストック分まで切れてしまい、
とうとう自分の飲むぶんがなくなって、
コンビニに南アルプス天然水を買いに行くしまつ。
はやく水道水ぬるむ春にならないかなぁ。